歴史的建造物としては、ちょっと小さめかもしれませんが、今から91年前、第1次世界大戦が終わった1918年建造の危険品庫5号、赤レンガ造りの物品庫。
当時、小樽は洋々たる発展の最中にあり、この物品庫は、その後の小樽の発展と退潮をじっと見ていたことになります。
現在の小樽築港駅前、自家用車駐車場のさらに先に、目立たずひっそり立っています。いまの小樽では一番都市的な景観を誇る小樽築港駅前。そこにひっそりたたずむ赤レンガ。ミスマッチといえば、ミスマッチですが、これからも大事にしていきたい立派な文化財です。
|