我が家の前に桑の木が、ありました。
「ありました」というのは、過去形ではありません。今も、桑の木はあります。わたくしは、知らなかったんですが、あったんです、という意味です。
「あります」、どころか「あること」自体に今朝、気づいたのです。それも、自分で気づいたのではなくて、お隣のTさんから教えていただいて、はじめて気がつきました。
本当に発見でした。「桑」は、「桑園」などというように「蚕」の幼虫の餌として、いわゆる「養蚕」のための重要な農作物の一つとしてかつての日本の経済を支えた、「絹」の生産のための「資源」でしたが、今は、それも遠い昔の話。
その桑に実がなっていることにも、Tさんに教えられて、今朝はじめて気がつきました。
急に我が家の前の桑の木に、愛着を感じている自分に戸惑うほどであります。これから、「桑」をよく見ていきたいと思います。
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