芸術の秋も間近、これから小樽にあるパブリックアートめぐりのシリーズをはじめようと思います。
有名な作者の作品、有名ではなくても作者名がわかるもの、時代がたって、または別の理由から作者がわからいないもの、さらに既製品のブロンズ像を設置したものまで、各種各様ですが、まちを豊かにしたい、きれいにしたい、また美しいものをみんなで楽しみたいという思いは共通に感じ取れる気がします。
屋内の公共空間でも、常時自由な出入りが許されている小樽市民センターロビーのようなところは、対象に入れようと思っています。
第1回目の今日は、小樽公園内の消防本部と市民会館の間にある、池のかわいらしい小便小僧と噴水。
真夏のひととき、木陰でひとやすみに最適な場所です。
小さい頃緑町に住んでいたわたくしは、小学校に上がる前、母親と一緒にこの池にきて、「裸の人がおしっこしてる」といったところ、これは西洋の芸術なんだから恥ずかしくないんだとか説明された、おぼろげな記憶があり、わたくしの「芸術」に対する「原体験?」かもしれません。
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