3月12日(金)、長崎屋公共広場で開かれている小樽野草愛好会、帰化植物展を見せていただきました。
小樽は港町で、船の荷物にいろいろな植物の種が付いてきて、港の近くに小さな群落ができてそれが市内各地に伝播していくことが多いそうです。
身近でよく見かけるたんぽぽも、セイヨウタンポポは、帰化植物で、ニホンタンポポは在来種だそうですが、ちょっと見ただけでは見分けがつかないそうです。
また、タンポポモドキという茎が、ひょろひょろと長いタンポポに似た帰化植物の分布を、中学校のときの夏休みに自由研究で調べた思い出があるので、ちょっと聞いてみたら、今は小樽じゅうどこにでもあるとのことでした。
ドクダミやイタドリも帰化植物とは知りませんでした。生物多様性の基礎が植物で、それが昆虫や鳥、野生動物の生態に影響を与え、ひいては人間の生存にまで関わってくるというお話をお聞きし、身近な自然に目を向けることの大切さを改めて感じました。
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