小樽市議会議員 斉藤陽一良blog.- ヨウイチロウの日記

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無題

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 本日、6月28日(火)から平成23年小樽市議会第2回定例会がはじまりました。本会議では、中松市長が、これから4年間の市政運営にあたって、「三つの基本姿勢」と「七つの重点公約」を示し、市民の皆様が、「市民力」を最大限に発揮し、地域づくりに参加していただけますよう、地域と行政との協力関係を築いてまいります、と決意を語りました。また、今回はじめて、教育長から、平成23年度小樽市教育行政執行方針の発表がありましたが、共産党議員から、この方針を議決した教育委員会議が、非公開だったことについて疑義がある、との発言がありました。
 
 さて、政治資金パーティー券問題ですが、販売した側の責任については、前回述べましたが、購入した側の責任についても当然触れなければなりません。購入した側も課長職以上の管理職がほとんど(秘書課で課長職でない職員が2名購入している)で、なぜ販売に関与することの違法性を指摘して、購入を断れなかったか、特定の予定候補者の政治資金パーティー券を販売すれば公務員の政治的中立が疑われる恐れがあることになぜ気づかなかったのか、そして刑事責任は問われなくても、特定の政治勢力に直接資金協力するパーティー券を無批判に唯々諾々と購入すること自体、この事件の病根として、最も問題とされなければならない点だと考えます。
 コンプライアンスというのは、法令そのものの認識がなければ、またその法令に違反するという認識がなければ、当然それを遵守しようという意識も働きようがないわけで、今回の問題は、コンプライアンス以前の問題といわなければなりません。全体の奉仕者としての公務員倫理そのものが、厳しく問われているのであります。今後、職員分限懲戒審査委員会の議を経て厳しい処分が行われるものと思います。 

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