|
5月1日(土)午前11時から、小樽・朝里のまちづくりの会が創立10周年事業として推し進めている、朝里川河川敷の遊歩道沿いに造成中の「朝里川小公園」の一角に、小樽川柳社主観の石井有人(いしいありひと)さんの句碑が建立されることになり、起工式がおこなわれました。
石井有人さんは、長く高校の先生をお勤めになり、小樽商業高校、小樽潮陵高校などで教鞭をとられました。ご専門は、化学と地質学ですが40年にわたって川柳を詠んで、句集「群青」「双曲線」や随筆集「羅針盤」などを発刊され、平成5年に北海道川柳功労賞、北海道文化団体協議会賞を受賞されています。
このたび句碑が朝里川べりに立つことになり、地質調査で川歩きをした若いころのことが、蘇えってくるようだと喜んでおられます。
句碑のデザインは、潮陵高校で先生として同僚だった彫刻家の鈴木吾郎さんがあたり、朝里川の自然の中に芸術の香り高い句碑の完成を心待ちにしておられるようです。
句「凛と生き ひと日のいのち 凛と閉じ」 書は、道展審査員 渡部天外さん
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年05月01日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


