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昨日、8月20日(金)夕刻、鎌倉に住む実妹義兄の一家、4人家族がが帰省して、嵐のように来たり、本日午前9時、嵐のように去って行った。
新潟、小樽のフェリーを利用しての超特急帰省であった。しばしの懐かしい挨拶ののち、珍しいお土産をいただいた。それは、大変な美味しいものであった。まあ、単なるレトルトカレー、と言ってしまえばそれまで、だが、されどレトルトカレー、まことに複雑、深淵なる味わい、トマトベースに、マンゴー、バナナ、リンゴなどのエッセンスをくわえたジューシーかつフルーティーなビーフカレーであった。
終戦の8月、かの太平洋戦争でフィリピンの山中に墜落した戦闘機とともに60数年安らかならざる年月を過ごされた御遺骨が、DNA鑑定により肉親が確認されて、この夏、厚田の戸田記念墓地公園に納骨された。
鎌倉の義兄は、海上自衛官。沖縄の勤務も経験。悲惨な沖縄戦の語り部との対話も記録にとどめ、「戦争ほど悲惨なものはない」との思いを実感。
いたずらな戦争は、国民を不幸のどん底に落とす。しかし、近代国家日本として、いまだにパワーポリティックスの国際社会のなかでは、日本の自衛隊の役割は、依然として大きいといわざるをえない。
日本人に最も親しまれている洋食「カレーライス」は横須賀の海軍からはじまった。近代日本の光と影、平和を祈念するよすがに、「よこすか海軍カレー」に舌ずつみのひと時であった。
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2010年08月22日
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