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7月に入り、曇ってはいるものの、さすがに夏らしい暑さ。それでも、風が吹けば、さわやか。まだまだ、30度までは、余裕があります。議会の方も、7月に入って、今日から各会派代表質問。第1日目の今日は、共産党、自民党が、新市長の政治姿勢、重点公約などについて、それぞれ質しました。
そのなかで、気になったのは、原発の問題。質問は、泊原発で進められているプルサーマル発電を認めない立場から、改めて市長が北電に対して安全性の確認や安全対策について説明を求めるべきというものだったが、市長は国や道の対応を注視するとの答弁で、説明を求める考えのないことを明らかにしました。
長期的にエネルギー政策は、見直さざるをえないとしても、今すぐ原発を止めてしまえというのは、いかにも乱暴で、北海道では総発電量の4割を原子力に頼っている現在、いかに節電しても電力消費を、半分近く減らすのは、至難のわざです。できるかぎりの安全対策を施しながら、10年程度の長期で、その他のエネルギー源を開発していかなければなりません。そのためにも、スマートグリッド(スマグリ)など、多様なエネルギーを電力として利用できる仕組みを早く作らなくてはなりません。
多様な再生可能エネルギーによって発電された電力を、全量、固定価格で電力会社が買い取るという法律案を、くしくも平成23年3月11日午前中に、経産省が閣議で了承を得て、午後から公表する予定だった、などと、ちょっとできすぎた話ですが、ただそのコストを電気料金に転嫁できることになれば、結局負担は国民にまわってくることになるわけで、ここはしっかり冷静に考えなければならないと思います。
つきつめれば、ひとりひとりの生活スタイルの問題です。自分のこととして、じっくり取り組んでみたいと思います。
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