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アメリカでアフリカ系の市民の抗議デモが続いている。終息に向かいつつあるが、ニューヨークで殉職警官の葬儀で抗議行動が行われた。相も変わらず、人種差別問題の多い国である。
当たり前の話だが、アフリカ系の奴隷解放を宣言したのはリンカーン大統領だ。おかげでアメリカは真っ二つに割れ、戦争まで起こる始末だった。
その結果、北軍が勝ち、奴隷解放が行われたのは周知の通りだが、もし、南軍が勝っていたらどうなったのかな?なんて考えたりもする。
それはともかく、議論では決着がつかず、殺し合いまでしなけりゃ「アフリカ人も人間だ」ということが認められない「ヨーロッパ人」とは、どんな生き物だ、と言いたくなる。
しかも、130年近くもたちながら、未だに「奴隷」ではなくなったが≪人間≫としては認めない、いや、人間ではあるが、何をしでかすかわからない知能の劣った連中、というような先入観があるのではないかというような取り扱い。出ないと、いきなりピストルをぶっ放すなんていうことはやらないだろう。
リンカーンが行ったのは「奴隷解放」であって、黒人(アフリカ系だけではないので)の人権を白人と同じにしろと言ったわけではない。そんなこと主張しようものなら、それこそ南軍が勝っただろう。結局、「奴隷解放」などと言うのは、白人同士の争いの、ほんの一局面の問題でしかすぎず、勝利した北軍が自らの「正義」の印としていまだ掲げて顕彰しているに過ぎない。
違うというならば、その後100年過ぎても黒人差別はなくならず、公民権運動もキング牧師が出なけりゃ、どうなっていたやら。少なくとも白人側からそのような行動を採ったとは思えないのだが。
アメリカがリンカーンを顕彰しつづけなければならない理由は、自分たち、この場合殆ど白人だが、のほとんどが「差別主義者」だということなのだろう。その自覚があるから「差別主義者」と言われることを極端に恐れ、言動に気を付け、黒人優遇処置については不満があっても沈黙して、ストレスを内に貯めていくことを繰り返している。特にリベラルという連中にはその傾向が強く、もう教条的に反差別主義を振りかざし、監視的に差別主義を探し出し、それを叩くことに生きがいを感じているのではないかと疑いたくなる。(NYタイムス、お前だよ)
振り返れば、お前ら、何を怖がってるんだよ、と言うことだ。このような行動を採る連中こそが、差別をなくすのだ、と言いながら、アフリカ系など黒人を「被差別民」、あるいはその視点からでしか理解せず、人間として理解しようとしない。それこそが差別だと気づかず。
要は、「イルカ」がかわいそうだとか、シロクマを守ろうというのと、根っこが同じなのだ。アメリカで人口の割に自然保護団体の活動家に黒人が少ないのも、黒人はそこを見抜いているからだ。一方、アフリカでは自然を本気だ守るのは黒人であり、同時に黒人の貧困に付け込んで密猟、乱開発を行っているのが白人だろう。それに最近はシナ人も加わっているが。
なぜ、差別問題において、理解できないものは、理解できないと素直に吐露し、議論しないのか。議論すること自体を「差別」だとして弾圧するか、自分たちの思想の下でしか「議論」させない連中がいるからだろう。
朝鮮半島であった事実は、朝鮮人を迫害した事実だけしか議論させない連中、はっきり言って朝日や毎日、知能が低いか思考停止している左翼メディアだが、これらこそが本当の意味での日中韓の友好共存を妨げているのだということに、なぜ気づかない。
朝日に至っては、NYタイムズとグルになることで、アメリカのアジア戦略=日中韓の連携を阻止する=に協力させられていることに、全く気付いていない。
アジア人たちの反目は誰に利するのか、気づかない連中はシナの臭チンピラや朴クネも同じだが、19世紀からのアジア史全体を見直すという姿勢を持たない限り、この問題は解決しない。
そこからの歴史の見直しを一番恐れるからこそ、NYタイムズは意地になって「歴史認識」をいったり「戦前のファシズム日本」にこだわるのだ。
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奴隷解放云々で同じアメリカ人同士が戦争し、更には人種差別撤回を叫んだ日本を白人がよってたかって、潰しにかかった。
人類が消滅するまで、差別は無くなりそうもありません。
もしかしてだけど〜
ゆくゆくは、異星人から地球人が差別をされるかも知れません。
2015/1/10(土) 午前 1:28 [ ハポネ ]