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「霧の波」その2 |
児童向け小説「霧の波」
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「霧の波」その2 |
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読み終えました。良かったです。子ザルも無事だったし、山本さんもいい人だったし。
先生の日頃の生活が活かされている作品だと思いました。子供達に読んで、自然と共存することの大切さ、難しさを考えて欲しいですね。
2017/1/16(月) 午後 10:06
> Blackmoreさん、最後まで読んでくださって本当にありがとう〜!!
花火大会の時、純たちの所にやって来た山本が元のほうに戻っていったら、そこに山本の妻と小さな子供がいたという設定にしていたんですが、枚数の関係でカットしています。カットしなかったほうが山本の心情が描けていたかもしれません。
ま、どちらにせよ、大阪からこの山奥に移住してきて出会えたテーマでした。結論は急がずに、すべてを投げ出したような描き方ですが、子供達への問いかけのようになってくれていればと思っています。
2017/1/16(月) 午後 10:54 [ saiwaimiyuki ]
「霧の波」拝読致しました。遅くなりましたが、感想を書きたいと思います。
動物は大切にしなければならないし、殺してしまうのはよくない。けれども、大人の世界、人間の世界として「やむを得ない」部分ができてしまう。もしくはつくってしまう。そしてそれをどこまでも認めていいはずがない。それならばどうするか。
物語を読んでいるというよりも、ドキュメンタリーを読んでいるようでした。
何が正しくて何が間違っているか、を叩き込む教育もあるでしょうが、世の中にはいろんな考え方や意見があって、そこから生じる問題をどう解決していくか、をみんなで考えて意見を出し合う教育も必要だなあ、と思いました。
山本のキャラクターが良いです。ただ、本当は捕獲檻を仕掛けたくないけれど仕掛けざるを得ない、という葛藤がもっと見たかったです。
作品を載せていただきありがとうございました。これからも読ませてください。
2017/1/28(土) 午前 8:51 [ けいじ ]
> けいじさん、最後まで読んでくださってありがとう!また、詳しい感想まで本当にありがとう。
僕は、いままでこうした素材やテーマをマンガで描くとき、どうしても結論めいたことを書いてきました。今回、マンガではない別の小説というジャンルで、そうではなく、そのまま放り出してみようとおもったんです。だから、けいじさんのように読んでいただけたら嬉しいです。
ドキュメントを読んでいるようでしたという、感想は、あ、そうか、そういう仕上がり方をしていたんだと、自分の書いたものに改めて教えられた気がします。
山本のキャラクターを褒めていただいたのは、初めてです。たしかに、彼の葛藤が、もっとほしかったし、今後のこのテーマにおける彼のような立場は、掘り下げていく必要がありそうです。
今後も、小説というジャンルには挑戦していくつもりです。
またここにアップするか、僕の描く小説は、今のどの児童書の出版社の編集方針からもハズレるため単行本化は難しいですが、どこかから単
行本化できるような挑戦をしてみたいです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
2017/1/28(土) 午前 9:21 [ saiwaimiyuki ]