マンガ家の奇妙でワンだふるな日々

山奥に自作の家を建て、犬や猫たちと暮らすマンガ家の作品紹介と日記

伝記マンガプロジェクトのまとめ

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増刷になって欲しい本

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自著「マンガで読む偉人伝1ダライ・ラマ14世」が、もうそろそろ在庫切れになるのではと思い、少し簡単にこの自著の流れをまとめてみました。長文ですので、興味ない人は、スルーしてね。
アメリカで伝記マンガ専門の出版社を起こし(当然、英語版)、日本人の手による日本のマンガで世界の偉人の功績を広めていく、迫害のない世界をめざす人権と自由をテーマにしたプロジェクト。2008年、そうした大きな理想を持った伝記マンガプロジェクトから、第一弾としてのダライ・ラマ14世の伝記マンガ(脚本と画 さいわい徹)が生まれました。
●1枚目にアップした資料がそれです。
プロデューサーは、 Eiji Han Shimizu (清水ハン栄治)氏。出版社は、その Eiji Han Shimizu 氏が代表の Emotional Content 。
彼のこうした理想に大きな共感を抱いたものの、この出版不況の中で、世界を相手に出版社を起こすなど、うまくいくのか…。
提示された原稿料は、とても安いし、責任もおもすぎると、引き受けるのをためらっていると、
「日本語版が出る事になれば、その時は、印税以上のすべてをさしあげます」と言った彼のひとことで引き受けることにしました。
脚本も絵付けも予想以上に困難な作業となりましたが、2008年6月出版。この作品は、その後も、彼の出版社から、チベット語やロシア語に訳されチャリティ出版もかさねていきます(装丁デザインやレイアウトは、皆同じものとして)。これからもいろいろな人達の想いと祈りを載せて出版されていくでしょう。
彼の出版社も健闘していますし、これは称賛にあたいする出版活動ですが、やはり独自のこれら出版活動は経済的にも困難続き。
僕も、それらの出版活動に印税など求めていないし、今後も求めるつもりはありません。
そんなことよりも、この本が持つチベット問題への役割が大きく展開してくれることのほうが大事です。
そう言う意味で、彼の会社を応援し続けたいと思っています。

●そして、マガジンハウスから日本語版の出版が決まりました。それがアップされた2枚目の資料。
すると、彼は、マガジンハウスとの契約から僕を外そうとしました。僕との約束を忘れてしまったんでしょうかねえ。でも、彼を説得し、マガジンハウスとの契約に、当然のことながら著者である僕も加わるようにしました。印税はプロデューサーの彼と著者である僕とで、ほぼ半々に分配することに(印税を彼と分配することは、僕は当初から決めていましたので)。校正の段階で、内容が変わっていたりした箇所もあったのですが、僕の原稿どおりのものに戻し、納得のいく出版に。
彼の出版社ではない大手の出版社からの出版に関しては、僕の契約対象は、その大手の出版社になることを彼と確認しあえたと思ったのですが…。

●次にペンギンブックからの出版が決まります。3枚目の資料がそれ。ここでは、もう完全に僕は契約から外されています。彼とペンギンブックのみでの契約となっているのです。印税も入りません。それより何より、校正もさせていただけないので、内容に責任が持てない。
出版前から、このような出版はみとめられないと彼に抗議しつづけていたのですが、強行されてしまいました。内容は改ざんされています。このあと、数カ国語による出版がされていきますが、すべて契約は出版社と彼のみ。著者である僕は契約からはずされたままです。
なお、マガジンハウスからは、シリーズ出版の形で出版されていたのですが、次の著者による出版が、校正も終わり、装丁デザインも出来上がり、あとは輪転機にかけるだけという段階で、突如、彼の独断で中止とされました。
何の連絡もないので、突然の中止は、自分の作品の内容にあるのではないかと、自分の作品への責任を感じて、僕も他のマンガ家さんたちも、どれほど苦しんだことか。
あとで彼と連絡がとれた時、急遽出版の中止をした理由は、マガジンハウスからの発行部数の縮小を含む契約内容の変更にあったとのこと。
でも、中止は、マンガ家たちに何の連絡も相談も無く彼個人で勝手に決めることではありません。
出版不況の中、契約の変更はしかたのないことですし、変更されてもマンガ家たちは、発行したかったのですから。マンガ家さんたちと相談するべきでした。
次に出版されるはずだったマンガ家さんたちが被害を受け、マガジンハウスも被害を受けることに。
また、自著ダライ・ラマ14世の中には、次の出版である作品の出版期日も刷られていましたので、自著もこのままでは出版を維持できなくなりました。
宣伝も増刷もできない状態になってしまったにもかかわらず、自著が今も絶版になっていないのは、マガジンハウスによるご厚意と読んでくださり広めてくださる多くの人たちのおかげです。
なんとか、更に多くの方々からの購入と支持をいただき、増刷になって(単著として刷り直さないといけないでしょうが)、この本の使命をさらにひろげていけないものかと思っています。

最後に、第39回日本漫画家協会賞選考委員の選評の中に見つけた次の一文をご紹介させていただきます。
  「なお私は、英語版の出版が先行していたさいわい徹氏の「ダライ・ラマ14世」の伝記漫画を特別賞に推したが、優秀賞に推す票もあったのは嬉しい」。
受賞は逃しましたが、嬉しい選評でした。

マガジンハウスより発売中↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838719620/magazinehouse-22

                          メモ的投稿ですのでコメントは無用。

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ペンギンブック問題

オーストラリア在住の先輩に「伝記マンガダライ・ラマ14世」のペンギンブック版(英語版)を送ったら、さっそく読んでくれて感想の電話をかけてきてくれた。
この先輩には、このペンギンブック版の問題点はすべて知らせてある。
「素晴らしい!感動した!さいわいくんのマンガ力はすごい!これだけ素晴らしい仕事をしながらなぜ印税が一銭も著者にはいらない!?おかしい!プロデューサー(エモーショナル コンテンツ代表 清水ハン栄治氏)に抗議するだけでなく、ペンギンブックにも抗議すべきだ!改ざんされていなければ導入部分も、もっとインパクトがあっただろうし、校正させてもらっていたら、もっといい本になっていただろう。周りのひとたちにも読んでもらうよ!またいろんな人の感想をしらせる」
先輩のその感想を聞いて、なるほど、ペンギンブックそのものにも質問状をおくるべきなのだと気づく。
著者の承認なしには出版などできないことはペンギンブックほどの出版社なら分かっているハズ。
では、何を見て著者の承認を得たとペンギンブックは判断したのか?僕は、この件に関していかなる「契約書」にもサインしていない。
この著書に関して僕が「契約書」をかわしサインしたのは、マガジンハウス版のみ。
ペンギンブックに質問状を書いて送ってみる必要がありそうだ。

ところで、ペンギンブック問題に関して、いろいろとご心配をしてくださっている方々もおられますので、ごく簡単にご報告をさせていただきます。
現在、この問題は、信頼の出来るマンガ家の団体の著作権部(顧問弁護士さんも含む)に相談をしながらすすめています。
もう個人で悔しい思いをする必要はなくなりました。
なお、改ざん問題は誰の目にもあきらかです。
最終的な責任はプロデューサー側にあります。いかなる言い逃れも出来ません。
ただ、ペンギンブックそのものへの責任も同時に追及すべきかどうかといったところですねえ。
じっくり相談しながら進めていきます。
急ぐ必要は、まったくありません。
これまで長期にわたってさんざん悩まされてきたのです。
今更慌てて、中途半端な解決の方法をとりたくはありません。
それに、この問題で精神的に追い詰められてしまい、どれだけ僕の仕事が出来なくされてきたか…
これ以上この問題に不必要にふりまわされたくもないのです。
僕の側に時間的にも精神的にも仕事のスケジュール的にも経済的にも「余裕」ができてからでいいでしょう。

とまあ、簡単なご報告です(笑)
僕は、おかげで、ふっきれて、とても元気に創作に励んでおりますので〜〜〜!!!

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またまた蟷螂の斧!?

伝記マンガのプロデューサー清水ハン栄治氏の業績紹介記事がまた海外サイトに出ています。
http://www.publishersweekly.com/pw/by-topic/book-news/comics/article/45499-emotional-content-inks-bio-manga-deal-with-penguin.html

今回は、マンガ家の名前は、全く出て来ません。
ま、それは今更いいのですが、記事内容によるとペンギンブックからの出版をはじめから視野にいれていたというような内容です。
いままでのこうした記事には、そうしたことはいっさい書かれてこなかっただけにこの時期にきてなぜそんなことを記事にするのかと奇異な感じがします。
もちろん、僕が清水氏と初めてお逢いしたときにはペンギンブックの名前なんてでてきていませんので。
清水氏は、マンガ家への製作費を支払っての原稿作成依頼から、印刷、宣伝、自社としての販路の開拓と、すべて新しい出版社として一から独自に始め、海外の出版界に参入する計画だと私に説明されたのです。
しかも、その出版物のテーマは搾取のない世界を目指すというもの。僕の担当はダライ・ラマ14世。
この出版不況の中でそうした新たな出版社としての参入は、かなり困難なことです。
 それゆえに、提示された製作費は私にとってはとても安い額でしたが、なんとかご協力出来ればと思い、清水氏の「こうした出版活動に関して」印税を求めないという口頭による申し合わせと共に「伝記マンガ ダライ・ラマ14世」の仕事を引き受けたのです。
 その海外での英語版による自著の出版は、2008年7月に実現。それは、清水氏のお話されたとおり、海外の出版界への清水氏の出版会社単独による新たな参入でした。
出版後すぐにアメリカのマスコミなどでとりあげられたりもしましたが、売れ行きは伸びず予想どおりの苦戦。こうした出版に関して私は応援こそすれ、清水氏との申し合わせもあり印税など一切求めてもいません。
もちろん、チベット語やロシア語による清水氏の会社からのボランティア出版に関しても同様です。

ただし、2009年の3月末にマガジンハウスから「マンガで読む偉人伝1 ダライ・ラマ14世」として日本語版を出したときの僕の契約対象は清水氏の会社ではなく、マガジンハウス社でした。
僕の原稿をマガジンハウスに渡しての出版ということになりますと契約対象は、清水氏の会社ではなくマガジンハウスということになるからです。
それゆえに、マガジンハウス社に行き、マガジンハウスの担当編集者さんと清水氏のおられる前で「著作権は著者である僕にあり、版権は清水氏にあり、出版権と販売権はマガジンハウス社にある」という3者の関係について僕のほうから確認させていただいています。
契約内容に関しては著者である私も清水氏の会社も双方理解しての契約書となりました。マガジンハウスからの契約書にサインしハンコを押し、印税はマガジンハウス社から私にも清水氏の会社にも直接支払われています。きちっと私が責任をもって校正した作品として出版されています。
ペンギンブックからの出版も、まったくマガジンハウスからの出版と同じ事です。
僕の原稿をペンギンブックに渡しての出版であり、僕の契約対象は、清水氏の会社ではなくペンギンブックになります。

にもかかわらず、今回、清水氏と清水氏の会社は、著者を出版契約から除外し、著者である私に校正もさせずに私の作品を改ざんして出版してしまったというのが、「著者である僕から観た」今回のペンギンブック問題です。
もちろん、清水氏側からは異論のある観点ではあることも書き加えておきます。

とまあ、今回の海外サイトに紹介された清水氏の業績に関する一方的な記事内容に対して、僕の側からの修正をさせていただきました。ペンギンブックの事など、最初の話し合いの中には、まったくでてきていません。僕の契約対象としては、清水氏の出版社とペンギンブックとはまったく違うものであり切り離して考えるべき問題です。
清水氏側からの、僕から見ればかなり一方的な情報は、CNNなどのこうした海外のマスコミサイトを使って十分に効果的に流されています。まったく事実でない事柄までも流されてきてもいますが、その影響力はとても大きい。
ちっぽけな僕のブログで、その一方的な記事内容への修正を書き込んでもどのような意味があるかわかりませんが、「僕の側からの記述」も必要だと思い、またまた書き込んでみた次第です。
それにしても、今回のサイトもそうですが、この前のCNNの記事のいいかげんさには驚きました。事実関係も調べずにあんないいかげんな記事を書くなんて、CNNよ、いったいどうしたんですか!

ご訪問いただいた方々には、このようなブログ内容の更新になるたびに、いつも申し訳なくおもっております。
お許しを。 

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小春日和だから

昨日、今日と小春日和のいい天気が続きます。

憂鬱なことを振り切るには、いい天気です。元気にいきましょう。

さて、先日ご紹介したCNNの、清水ハン栄治氏の業績紹介記事

http://www.cnngo.com/tokyo/life/manga-mankind-958592

この中にある僕に関する紹介記述の間違いは、僕のことをよく知るひとたちにはすぐわかることなので別にあえて訂正しませんが、1点だけ誤解をまねく記述があったので、そのことだけ確認のために書いておきます。
僕は、15年以上前、滋賀県の安曇川町からの依頼でチベット研究家「青木文教」さんの伝記マンガを描くためにその取材でチベットのラサに行きました。
そのときの取材費はすべてその時の発行元から出して頂いています。ラサに行ったのは、その時だけです。今回のダライ・ラマ14世の取材のためにラサに行ったことは一度もありませんので。
すこし誤解される記述になっていますので、そこだけ確認させていただきますね。
また、著者を無視して改ざんされて出ているペンギンブック版の自著に関しては、もう今更言葉もありません。ひどすぎます!

プロデューサーの基本的な役割は、たえず著者の著作権を守ることにあります。
著作権の中には、著作物の同一性の保持、そして正しい著者紹介等も当然含まれています。
プロデューサーは、それらを守り続けねばなりませんし、そのことへの責任を持ち続けねばなりません。
それらを守れなかった場合には、いいわけも謝罪も通用しませんし、著者に対する具体的な責任のとりかたのみ求められる厳しい世界です。
著者によっては、改ざんされて出版された本の発行停止、刷り直し、著作権侵害への損害賠償等求めてこられるでしょう。
だからプロデューサーのかたは皆、出版文化とは何か、何を大事にしなければいけないかをご存じなのですね。
マンガ家は、そうしたいいプロデューサーに支えられて作品を世に出せるんですねえ。

いい天気です、深呼吸して気持ちよく頑張りましょう〜!!


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このコーナーのまとめ

さて、伝記マンガプロジェクトのまとめとしたこのコーナーも、そろそろしめくくりたいと思います。

去年の3月、マガジンハウスから出た自著「マンガで読む偉人伝 ダライ・ラマ14世」。
でも、その「マンガで読む偉人伝シリーズ」としてのシリーズ出版が、次の作品の出版の前に突然中止になりました。
僕は、始まったばかりのこのシリーズが何故突然中止になったか、随分悩みました。
次のマンガ家さんの作品の校正も終わり、装丁も決まり、あとは輪転機にかけるだけというその直前での中止など余程のことでもない限り、ありえませんから。
プロデューサーである清水ハン栄治氏からは、何の連絡もありませんので、まったくどういうことなのかもわかりませんでした。

自分の作品のどこかに問題があったためだと思い込み、自分の作品の初めからおわりまで必死に再点検し続けました。作品のどこかで、シリーズ出版の中止になってしまうようなとんでもない過ちをしでかしてしまったのではないかと大きな強迫観念にかられました。
精神的にかなりおかしくなっていったのを昨日のことのように覚えています。
それほどダライ・ラマ14世の伝記マンガを描くことは難しく、責任は重く、描くためにとった自分の方法論がそのときベストだと信じていても、たえずどこかに迷いのあるもろさを抱えていたのです。
それは、オリジナルな自由な作品を描く世界にはない難しさであり苦しさでした。
その年、けっきょくなかなかたちなおれませんでした。ストーリーマンガが描けなくなりました。
おそらく、このシリーズに参加されていたマンガ家さんの多くの方達も同じように中止の原因は自分にあるのではないかと悩まれたのではないでしょうか。

けっきょく、中止を決めたのはマガジンハウスではなく清水氏だったわけですが、なぜあのとき、一人で悩み、かってに一人で中止を決めてしまわれたのか。なぜ僕らマンガ家たちに連絡も相談もしてきてくれなかったのかと、残念に思います。
それがあれば、僕らマンガ家は、訳もなく苦しまなくてもすんだのです。

ここにこのプロジェクトの欠点があるように思います。
つまり、著者と一緒に本をだすのだという連帯感に欠けているのです。
なぜ、そうなるのかと言えば、出版文化とは何か、なにを大切にしなければいけないかという出版文化への基本的な認識、理解が欠けているからでしょう。
その前後のいろんな出来事を観ても、その中でたえず「著者はだれなんだ〜」と叫び続けなければならなかった僕をおもいだすにつけても、それは言えるのではないかと僕は思います。
そのことは、清水氏にも僕は直接指摘しています。

素晴らしいプロジェクトであり、このプロジェクトが更に大きく展開し発展していくためにも、この欠点を克服する必要があるように僕には思えてなりません。
そうでなければ、マンガ家は、どんどんこのプロジェクトから離れざるを得なくなっていくでしょう。
それは、とてももったいないことになります。

そして、今回のペンギンブック問題も、清水氏には、僕の考えをお伝えしてあります。
ただ、僕の個人的な意見として弱すぎるのであれば、
ペンギンブックの件は、見開き部分の改ざん問題も含めて、ちょっと先のことになりますが、専門家に任せてみようかと思っています。
この問題に関しての具体的な結果が出るのは先のことになるでしょうが…。
とにかくこの問題、このままではいけませんので。
ただし、誤解しないでください。
プロデューサーの清水氏と僕とがけんかをしているわけではないのです。
この自著のチャリティ出版などの普及は彼と協力し合ってこれからもやっていくのですから。

この自著には、チベット問題への理解をひろげていくという大きな役割がありますので。

それゆえに僕は、著者として責任を持って校正したマガジンハウス刊の「マンガで読む偉人伝 ダライ・ラマ14世」の普及にこれからも全力で努めていきます。
ありがたいことに、この自著は、たくさんのかたから力強い応援を受け続けています。
感謝します。本当にありがとうございます!

あ、そういえばこの自著のロシア語版を読まれ普及活動をしてくださっているカルムイクのかたから御礼のメールが届きました。翻訳サイトで訳しながら読ませて頂きました。感動です!!
赤字覚悟でのロシア語版の出版をされた清水氏の努力の成果がここにもあります。

最後に、僕はこの作品作りに、下調べから数えると1年半以上をかけてしまいました。
結果、〆切が二転三転してしまいプロデュ−サーの清水氏に大変なご迷惑をおかけしたことを改めてお詫びします。
そして、他からの仕事の多くを断らないと完成できなかったその執筆生活は、大きな赤字を生み、家族に大きな苦痛を与えてしまいました。家族にもおわびします。
すべて、僕の力不足ゆえの結果です。

本の売れないこの時期に、このプロジェクトの前途は多難でしょうが、出版文化とは何かという基本をしっかり理解しながら、著者との連帯感を大事にしていく限り羅針盤はなくならないでしょう。
このプロジェクトの高い志のためにも、その羅針盤作りに大いに期待しています!

さ〜、僕は、気持ちを切り替えて、マンガを描く僕を取り戻していきましょう!

そして、愉しい田舎暮らしのブログに戻していきましょう!!

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