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転職サイトに登録されている方ならお分かりかと思いますが、「スカウトメール」という求職者、募集企業のどちらにとっても便利な機能があります。
・求職者から見ると、「待っているだけで、企業からお誘いが来る」。
・企業から見ると、「欲しい人材に直接、声を掛けられる」。
というものです。
ここ、一ヶ月くらい、スカウトをきっかけとして応募してくださる方が多くなってきました。一昨年からの二年間ほど、返信率はほぼゼロでしたから、大きな違いです。自分の文章力のおかげかもしれないと自画自賛しつつ、面接の調整をしています。
しかし、相変わらず、入社となる方は予定数を下回っているのが現状です。面接設定してもキャンセル(他社にて内定獲得)、内定出しても連絡とれなくなる。などなどと、求職者の方が強いという状況には変わりありません。
先日、テレビで面白いことを言っている方がいました。
1.雇用のミスマッチ
企業は採用基準を下げない、未経験者を育てる余裕がない → 採用可能な許容範囲が狭い
求職者は、より良い条件を望む → 企業側の処遇では不満
2.失業率増加
景気が良くなった気がするので、働きたい → 求職者数の増加
でも、雇用のミスマッチ → 失業率増加
それは分かりますが、結局のところ、企業側が人材育成の投資をするしかないのでしょうか。新聞で良く見るような大企業なら、いざ知らず、中小にはそんな体力はありません。
来年度の採用計画を策定中ですが、経費圧縮の社内圧力は高まるばかりです。
今回は、少しグチッてしまいました (^^;
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