森本榮の歩み

結果を出せる森本榮・・・がんばります

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理事報告
いよいよ理事の任期も後4ヶ月、最後まで気を抜くことなく頑張ります。しかし、どの事業も年度末に集中するので年明けから「ひいひい」言っています。
理学療法白書の原稿を依頼されていたことは記憶にありましたが、締め切り日を忘れ催促をいただき大慌てで作成する不手際、反省しております。「業務と職域」のテーマで書き上げたのですが。この中で最初に理学療法士の現状を書くにあたり過去10年間の協会会員の就職先区分と会員の増加状況、1施設当りの人員を調査してみました。すると、病院群(急性期も回復期も全て含む)での就労者数は2000年で17,104人、4,742施設で1施設当り3.6人の状況が2010年で37,203人、5,894施設で1施設当り6.3人に増加しています。病院への就労人員数は会員全体の66%を占める。施設数の拡大は緩やかであるが、1施設当りの人員が増加しています。供給先である養成校の増加で需要先である医療機関が採用しやすくなったこともあり、理学療法士数が増加したと考えます。また回復期リハビリテーション病棟料の新設も大きく影響していると推察されます。一般的に6人いれば1人のリーダー、管理者が必要になると言われています。これでみると管理者を行う人が5800人必要になっています。管理者教育の必要性を再認識しました。
診療所への就労者数も2000年で880人、575施設で1施設当り1.5人が2010年で4,720人、1,920施設で1施設当り2.5人増加している。これも病院同様採用がしやすくなったことが影響していると考えられます。
介護保険対象施設では介護老人保健施設、介護老人福祉施設以外にも介護つき有料老人ホームなどでの求人も増加しています。介護老人保健施設、介護老人福祉施設の就職者数を見ると20001,351人、1,122施設で1.2人が2010年で4,720人、2,430人で1施設当り1.9人に増加しています。基準定員以上に雇用を行っていることが理解されます。 
在宅サービスでは通所リハビリテーション、通所介護の通所サービス、訪問リハビリテーション、訪問看護7など理学療法士が活躍する場所が増加しています。2000186人、181施設で1施設当り1人が20101,205人、1,000施設、1施設当り1.2人に増加しています。しかし、この分野は兼務が多く、常勤数ではまだまだ不足しています。
 このようなことが調査で理解できました。養成校も増加し、供給状況が良好であるから、このように拡大していることは間違いの無い事実ですが、人員は増えるが増えるだけでは?
 

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