事務局長を任命され、はや半年が過ぎ去ります。23年ももう数日です。この節目に6ヶ月を振り返り、活動の報告を行います。
活動ミッション1 事務局体制の強化です。 私が就任直後の協会職員の方々は、連日夜間まで勤務し作業に追われる毎日でした。はっきり意って職場環境は良好とはいえない状況です。何がその原因かを究明し業務体制の見直し、管理体制の見直し、理事等からの指示系統の見直しや整理を行ってきました。かなり改善され標準的な職場環境に到達したと考えます。ただし、会員は増加し、各部局からの要望も多数あるので来年度は人員を増員し、さらに業務を拡大できる体制にもって行きます。ただ増員するだけでなく、業務の分析も行い時間当たりの密度の濃い業務へと進めていきます。事務局の強化に皆様の温かい声援をお願いします。
ミッション2 IT推進です。本来ならば23年から稼動しているはずの包括的会員システムですが、様々な要因のため遅れに遅れています。この状況の打破にむけて、IT特別委員会と共同して行うことです。現状からいくとそんなに簡単なものではなく苦戦していますが、かかわる人々の執念が1つにまとまってきた感じがします。ここまでくればあとは執念です。4月1日全国の士会と協会がこのシステムで結ばれ様々な業務が稼動することを目指します。阪神タイガースのファンのように、ああしろ、こぷしろと野次を飛ばすのではなく、ぜひ温かい声援をお願いします。はっきり意ってなぜ俺がとも思いますが、これも運命でしょうか。
ミッション3 公益法人化に伴う財務関連の規定の作成と徹底でしょうか。会員各位は現場もやり、勉強会もやり、さらに会計まで、このとき事務局からこうしてください、ああしてくださいとなると爆発しそうになる方も多いと思います。ただし、公益法人になることで経理上の監査も厳しくなっています。この不景気、お金のある法人への税の取り立ては、厳しくなっています。不正は絶対にしません、させません。当然、決まりは厳しくします。ご理解をいただければ幸いです。
ミッション4 事務局員の育成です。教育プログラムの作成まで進んでいます。さらに将来展望も見えるようになってきました。憧れの事務局になるように仕上げて生きたいと思います。
ミッション5 円滑に情報を提供できる体制作りです。このためには事務局内部の情報が立て横に横断的に投げれて誰もが発信できる体制つくりが重要です。徐々に改善してきています。いましばらくお時間をください。
理学療法士協会の発展は、協会事務局の今後の活動の成果と大きく関係します。成果を挙げることのできない職員は去ってほしいと会議の中でお話させていただいています。
今年がんばった方も、そうでなかった方も来年が良い年でありますように飲みすぎに気をつけて年を越してください。
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