森本榮の歩み

結果を出せる森本榮・・・がんばります

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 またまた今年も大量の新人が入職してきました。そこで、新人にどれだけ、どこまで、なにを指導するのを考えさせられる事柄があったので自分の意見を述べます。各病院で卒後教育が行われていると思います。何をどこまでやるかは、施設単位で異なるとは思いますが、
 私は大きく新人が学ぶことには2通りがあると考えています。1つは所属する法人で決められたルールの下で仕事ができるようになる。それは、患者様から診療報酬をいただくにあたってトラブルが発生しないレベルの仕事への到達と考えています。質を前面で行くと、果てしなく深い取り組みになり、1年、2年では無理で10年はかかります。まずは、先輩の指示で簡単な移動介助や反復の必要性のある、ADL練習でしょうか。
 特に、最近の新人の方々は臨床実習でほとんど触れていないために、人の体を触る、誘導することになれることからはじめていかないと、なかなか進まないのが現状と聞いています。ただ、し経営面も考えると優先的にとりあえずの状態に、短期間で持っていくのが現状です。
 この過程は、所属施設の必要な教育であると考えます。しかし、先輩はそれだけではなく親身にそれ以上の質に関する指導を夜遅くまで行っている場面をみます。新人もわからないとすぐに聞く、その癖がついて、いつまでも聞く、なんでも聞く、考えなくて聞くと受動的な状況になってしまいます。1人前になるとは自ら学ぶ姿勢が必要で、様々な本の購入、研修会への参加お金をかけて自分を磨く自己投資の気持ちがなければ成長しないと思っています。
 ゆとり教育とか、最近の子は頭ごなしに指導してもだめとか色々あると思いますが給料=国民の税金、診療報酬でやっている以上は早く職場で働けるように教育を受け、平行して自己投資を行うことではないでしょうか。よって、指導者も自己投資まで助ける必要はなく、指導者も自ら研鑽する時間に当てるべきであると考えます。
 東京では25%電力の削減が叫ばれています。仕事は速く済まして早く帰るではないでしょうか。早く帰ると施設の電気消費量は確実に削減されます。ぜひ行き過ぎた指導はやめるべきと考えます。
テレビの画像を見るだけでも恐ろしさが伝わってきます。人間の力の無さをまざまざと思い知らされる出来事でした。多くの理学療法士の方々が被災されたり関係したりしていると思います。今こそ団体の力を発揮できればと考えます。1人ではできないことでも6万人ではかなりのことができます。組織の団結力で東北の会員の皆様、被災に会われた多くの国民のお役に立てる活動ができればと思います。会長からも力強いメッセージが出されています。これも、今までにない組織の力強さを感じる場面ではないでしょうか。言葉よりまず実行、私はまずは節電、それと買いだめをしない、義援金を寄付することから始めています。また原発事故終息に関しては、神頼みしかないので私の参拝する鳥越神社への祈願で心からお願いしています。参拝後、消防の放水が成功、電源の確保など好転している感じ、また祈願に行きます。ただし、往復で自宅から電車を乗り継いで2時間かかるので休日になりますが、がんばります。皆さんも身近にできることから支援しましょう。
理事報告
いよいよ理事の任期も後4ヶ月、最後まで気を抜くことなく頑張ります。しかし、どの事業も年度末に集中するので年明けから「ひいひい」言っています。
理学療法白書の原稿を依頼されていたことは記憶にありましたが、締め切り日を忘れ催促をいただき大慌てで作成する不手際、反省しております。「業務と職域」のテーマで書き上げたのですが。この中で最初に理学療法士の現状を書くにあたり過去10年間の協会会員の就職先区分と会員の増加状況、1施設当りの人員を調査してみました。すると、病院群(急性期も回復期も全て含む)での就労者数は2000年で17,104人、4,742施設で1施設当り3.6人の状況が2010年で37,203人、5,894施設で1施設当り6.3人に増加しています。病院への就労人員数は会員全体の66%を占める。施設数の拡大は緩やかであるが、1施設当りの人員が増加しています。供給先である養成校の増加で需要先である医療機関が採用しやすくなったこともあり、理学療法士数が増加したと考えます。また回復期リハビリテーション病棟料の新設も大きく影響していると推察されます。一般的に6人いれば1人のリーダー、管理者が必要になると言われています。これでみると管理者を行う人が5800人必要になっています。管理者教育の必要性を再認識しました。
診療所への就労者数も2000年で880人、575施設で1施設当り1.5人が2010年で4,720人、1,920施設で1施設当り2.5人増加している。これも病院同様採用がしやすくなったことが影響していると考えられます。
介護保険対象施設では介護老人保健施設、介護老人福祉施設以外にも介護つき有料老人ホームなどでの求人も増加しています。介護老人保健施設、介護老人福祉施設の就職者数を見ると20001,351人、1,122施設で1.2人が2010年で4,720人、2,430人で1施設当り1.9人に増加しています。基準定員以上に雇用を行っていることが理解されます。 
在宅サービスでは通所リハビリテーション、通所介護の通所サービス、訪問リハビリテーション、訪問看護7など理学療法士が活躍する場所が増加しています。2000186人、181施設で1施設当り1人が20101,205人、1,000施設、1施設当り1.2人に増加しています。しかし、この分野は兼務が多く、常勤数ではまだまだ不足しています。
 このようなことが調査で理解できました。養成校も増加し、供給状況が良好であるから、このように拡大していることは間違いの無い事実ですが、人員は増えるが増えるだけでは?
 

理事報告

新年明けましておめでとうございます。平成24年、同時改訂に向けた最終年です。職能局にとっては雇用拡大、職域拡大のために重要な年と考え取り組んでまいります。何事にもあきらめず、辛抱強く、戦略的に取り組んでまいります。皆様のご理解をいただければ幸いです。
 セラピストの管理者の大半がこのプレイングマネジャーです。管理だけ行っている人はごく希です。職場環境でこの職務の達し方が異なってきます。ノルマが決まっている管理者、多少患者数が制限されている管理者、ノルマではなく緊急時の応援だけの管理者これだけでも活動できる時間の幅が異なってくる。管理者は部下の活動に目をくばり、問題点を探し出し解決する。問題のない職場はない、業務に追われると問題が見えなくなるそれだけに管理の仕事を行う時間の確保は必要です。そのことが理解されたうえで臨床業務が成り立つと考えます。逆にノルマが多くて管理ができないというのであれば時間的な論理で説明するのもよいし、スタッフの動きで説明するのもよいし、いずれにせよ管理の時間が必要であることを理解させる活動が必要になると思います。一般的によく耳にするのは「臨床業務が忙しいので管理ができない」であります。臨床から離れたくない気持ちが強く働く人は、自分の専門職としての力量に不安を抱いている人が多いのではないでしょうか。臨床に前向きな人ほど不安はあり「棺おけ」に入るまで探求します。満足することはないと考えます。管理も重要な事柄でありこれも満足することはないと考えます。専門職種の道も重要ですが管理の道も重要です。本腰を入れて管理につくと意外と○○テクニックなど様々なものにのめり込んでいても、それは全体の一部分でしかないことに気がつきます。逆に専門職種の幅を広げることにもなります。

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森本榮
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