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「組織が大きくなる」その時期、その時期にあった変革を求められると考えています。100人では皆の気持ちが理解できました。それだけに皆の意見を聞こうとします。1000人では顔見知りも多く連帯感はあった。顔見知りの意見だけは外さないようにしました。10000人ではずいぶん知らない人が増えます。不安だらけ。60000人ではだれが何を考えているのか理解するのは無理、現状で最良と思うことをただやり遂げることと考えるようになります。このように組織の拡大により対応方法も異なってきます。巨大化すればするほど何事にも時間がかかり時期を失することは歴史にも学ぶことができます。よくたとえられるのが戦前の連合艦隊です。様々な本にその組織の脆弱さがかかれています。
ただし、巨大化してもそれをうまく使い成功させた組織はシンプルな組織形態で適切な人材、人物の配置、構成する組織員のモチベーションの高さが示されています。さてPT協会は、新人プログラムも起動して研修体制も改善されつつありますが、これほど大量に輩出されると追いついていくこともできなくなります。ならばもっとシンプルに整理しなおすことも重要と考えます。ただし作業分析は不可欠ですが。
PTへの期待も高くなり、他職種から患者のマネジメント、リハビリの進め方などの指導(マネジメント?)、など実戦現場では技術知識をさらに超えた運用面の要望が増加していると考えています。私の私見では脳血管疾患マネジメント研修のように疾患に対するものと通所リハビリマネジメント研修のような実務に関わる研修が今後の目玉になると考えます。ただし、あたらしく始めるには手間暇がかかります。そのためには今までの考え方をチェンジしないとできないのではないかと考えています。「従来はこの分野でこのように実施している。」でも本当に適切なのかは誰が確認しているのか。従来とか今までとか前例がないとかお役所ではないのでもっと柔軟な組織運営ができればこの危機的状態も乗り切れると確信しています。
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