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2019年吹田市長選挙にあたっての政策協定

1 基本姿勢
(1)清潔・公正口明朗で民主的な市政運営を行うこと。
(2)維新政治に反対し、市民のいのちとくらし・尊厳を守る市政をすすめること。

2 イ固別政策
(1)市民のいのちとくらし、尊厳を守る「福祉の吹田」の復活をめざします。
・歳を重ねても、住みなれた吹田で終の住処を得て、充実した介護を保障
・「格差と貧困」の解消をめざす取り組み
・重度障害者のくらしを支える重度加算見直しの再検討とくらしの場の充実
・国保・後期高齢者医療保険料の軽減で安心の医療
・廃止された市老人医療費助成の再構築と入院時食事療養費を助成対象に復活

(2)「子育てするなら吹田」を取り戻し、安心してこどもを産み育てられる吹田をめざします。
・公立保育園の数を維持し、民間保育園への補助で保育の質を落とない待機児童対策
・子ども医療費助成の対象を高校卒業まで拡大
・全国ですすむ全員喫食の中学校給食の実現
・少人数学級の実施で充実した教育

(3)循環型地域経済の実現で、営業とくらし、雇用を守り発展させます。若者の就労を支援し、中小企業や福祉職場の人材確保をすすめます。
・吹田市産業振興条例を基礎にして地域経済の循環と活性化を実現するための総合的な施策を全庁体制で推進
・中小企業や福祉職場の担い手確保方策の実施

(4)市民のくらしと環境優先、安心・安全の計画的なまちづくりをすすめます。
・自然災害から市民のいのちとくらしを守る防災のまちづくり
・こどもから高齢者、障害者、誰もが安心して生活できるユニバーサルデザインのまちづくり
・車がなくても市内の移動ができる公共交通の充実
・原発に頼らない自然エネルギー活用の促進
・乱開発を抑制し、住環境の保護

(5)憲法を守り、非核平和のまちづくり、健康で文化的なくらしをささえるまちづくりをすすめます。
・日本国憲法の平和原則を尊重し、非核平和都市宣言にもとづき、市民の戦争体験の収集・保存をはじめ、展示、平和教育、憲法普及など非核平和施策を推進
・市民・団体が幅広く使用できる市民会館を復活。公共施設の使用料はだれもが利用しやすい価格に(使用料の減免制度)
・公共施設の充実で誰もが文化やスポーツを自由に楽しめる環境整備

(6)セクシャルマイノリティも含めた多様な性別の権利を守り、平等ロジェンダーフリーのまちづくりをすすめます。
・子育て支援の強化、貧困・格差対策の拡充とひとり親家庭の仕事と子育ての両立支援を強化
・ドメスティックバイオレンスなどの啓発・予防。相談。一時保護・生活再建への支援

(7)民主的な行財政運営を行います。
・不要不急の大型建設事業よりも市民に身近な公共工事の推進
・市民の声が届き、市民のくらしやまちづくりのための成熟した議論が保障される市政
・二元代表制の原則を守り、行政と議会の健全な関係を構築

(8)災害に備え、どんな時でも市民のいのちとくらし、尊厳を守る市役所をつくります。
・37万都市にふさわしい、市民生活を守る職員体制の構築
・何でも民間委託。民営化推進でなく、公的責任を発揮
・官製ワーキングプアをつくらず、市民のくらしを支える職員が安心して働き続けられる勤務労働条件

以上の政策について実現をめざし、双方が努力するものとする。

2019年13月26日
吹田市長選挙予定候補者
阪口善雄

明るい革新吹田市政をすすめる会
代表委員 石川たえ
     友田光子

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