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今月の15日、
全国の漁業者がいっせい休漁のデモンストレーションで、
政府に求めていた燃油高騰対策の支援策が発表された。
このまま無策が続けば、
燃油消費の割合が一番高いイカ釣り漁は無くなると、
県内の漁業者が訴えていたが、
これは、「食」や「第一次産業」の問題であるとともに、
山陰の海を彩る「漁り火」と言う、
この地域の歴史と風土、景観に関わる大問題でもある。
砂丘の夜も海が、「漁り火」1つ見えない漆黒の海だなんて
想像すらできない。
「漁り火」の海、美味しい魚が無い鳥取なんて、
何とかの無い何とかみたいで、
住んでいる者にとっても悲惨だが、
観光の売りが無くなってしまう大問題だ。
これでとりあえず危機は脱出できるかもしれないが、
直接支援の規模が小さいし、
どうも使いにくいという声を漁業者から聞く。
そもそも、金を出して輸入すればいいと、
第一次産業を粗末にする政策では、
食糧主権を大事にし始めた世界の流れに完全に取り残されてしまうし、
投機マネーの暴走を規制しないと根本の問題は解決しない。
この問題は、まだまだこれからが大変だと思う。
でも、とりあえず本当に良かったです。
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こんにちわ でも まだ 物価も上昇しますし、農業もこの 猛暑で 農家も大変なようですからね・・・
まだまだ 様子を見守る必要がありそうですね。
2008/8/9(土) 午後 5:44 [ 建築や ]
第一次産業は国の基盤ですよね。
2008/8/12(火) 午後 11:20
建築やさん、そうですよね。
庶民には、「収入減」「負担増」「物価高」の3重苦で大変です。
2008/8/17(日) 午後 8:02
Bessaさん、そのとおりだと思います。
特に鳥取のような田舎では、第一次産業は、風土や文化、歴史を含めた人間の暮し全体の、かけがえのない基盤です。
2008/8/17(日) 午後 8:08