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いま、寒〜〜い金沢から帰って来ました。
恒例の慶應SFCの春の合宿です。約17名が参加して昨日は金沢21世紀美術館に行きました。
キュレターの高島さんの的確な説明で学生の皆も良く理解出来たようです。
夜の宴会では、伊東順二さん(富山大学教授)に美術館や、
キュレターの概念をレクチャーしてもらいました。
さて画像は金沢21世紀美術館の収蔵作品でレアンドロ・エルリッヒノのスイミング・プールです。
金沢21世紀美術館のメインエントランスから入って最初に遭遇する庭に設置されたプール。
ライムストーンのデッキが周囲を縁取り、リゾート風の雰囲気を醸し出す。
プールの脇に立ち、波だつプールを見下ろすと、あたかも深く水で満たされているかのように見える。
ところが実は、透明のガラスの上に深さ約10cmの水が張られているだけで、
ガラスの下は水色の部屋となっている。
波によって拡散された光がプールの底に揺らめき、
水の中にいる感覚を味わうことができる。
ウィットに富んだこの作品は、
2001年のヴェネツィア・ビエンナーレで仮設的に発表されたが、
この度、初めて恒久的に設置された。
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