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松尾伴大さん、甲斐健太郎さん、下山幸三さんの三人からなる
デザインプロジェクト「参」(まいる)は、下山さん以外の二人は昼は企業に勤めながら、
アフターファイブは「参」として活動しています。チームのありかた自体がユニークですね。
まるでクラーク・ケントとスーパーマンの関係のようです。
(この椅子「crossing ribbon」のコンセプトを語っています。)
松尾 - 参として椅子をつくる事を決めた時に、真っ先に考えたのは、
新しい構造の椅子を作りたいということでした。
そこで考えたのが「帯(リボン)を折る」というコンセプト。
なぜ「帯を折る」のかですが、海外のリボンの使い方は単に「結ぶ」んですね。
でも、日本は違う。「折りながら結ぶ」んですよ。
私達はこの行為がとても日本的だと感じています。
だったら、それを構造体としてうまく表現したいと思ったんですね。
そこから、このプロダクトの象徴である「赤いライン」がまさに折っているようにしたんです。
プロフィール 参 (まいる) 下山幸三(インテリアデザイナー)の3名によりデザインプロジェクト参/mile結成。 2008年、参/MILEに改名し本格始動。参人よれば文殊の知恵。
それぞれの専門性を活かしてデザイン活動の場を広げていく。
ユーモアのあるストーリーで、人・モノ・空間を心地よく結ぶデザインを行う。 |
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