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佐野研二郎語録をとりあげてみました。
http://biz.toppan.co.jp/
GA info.というWEBから、僕が面白いと思った発言だけ抜き出しました。
デザイナーやアートディレクターの仕事って、マニアックな書体を使ったり、
有名なカメラマンに頼んだりすることではなく、ものごとの価値を変えたり、
違うスイッチを見つける、「コミュニケーションそのものをデザインする」
ことなんだと思っているんです。
「思い込みやスピードの重要性」を確信したのは、佐藤可士和さんの下についた時です。
最初に木村拓哉さんのTBCを一緒にやったのですが、
自分の考えたことがいかにおもしろいかをスタッフ全体で共有し、
スピーディに作っていたんです。それから可士和さんは同世代の人たちと
必要最小限のスタッフで、まさに部活っぽいノリで作っていました。
そんな勢いで作ったものがそのまま世の中に出て、評価されている。
「TBS」の“B”がブタの鼻に見えて、最初は『うーん…』と思いました。
でも、シンプルなキャラクターなんだけど、金八先生の格好をしたりして
成長していくキャラクターなんだという提案をしました。
キャラクターとして流通させることを考えたらこれくらい
シンプルなのがいいだろうと思ったんです。それで採用になり、
CMやポスターを作って、この時も賞のことは考えていなかったのに、
ADC賞をいただいて、とても納得できたんです。
5/29の佐野研二郎さんとのトークショーのお知らせは!
http://blogs.yahoo.co.jp/sakainaoki1947/55139868.html
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