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クリストの作品は一言で言えば「梱包」だ。
この画像はクリストの作品の一つ、梱包されたポンヌフ橋です。
すごいですね。しかも美しい!
彼の「梱包」は日用品の梱包から始まったが、
もともとそのころから巨大な建物や自然や公園の風景全体を梱包するアイデアはあった。
1960年代以降、梱包は次第にその規模を巨大化させていく。
美術館の建物を丸ごと梱包することにはじまり、
オーストラリアの高さ約15メートル、長さ2キロメートルにおよぶ
海岸を丸ごと梱包した「海岸の梱包」もある。
(以下wikipedaより要約)
ポンヌフ橋パリの現存最古の橋。
橋はシテ島の西端をかすめてセーヌ川の左岸(南側)と右岸(北側)を結んでいる。
シテ島の南側にアーチが5つ、北側にアーチが7つあり、全長238m、幅22m。
プロジェクトにかかる巨額の費用は、美術館や政府や企業などから一切の援助を受けることなく、
プロジェクトの完成を予想したドローイングやコラージュ作品など、
クリストの手によるオリジナル・アート作品の販売でまかなっている。
また、プロジェクトは毎回、その梱包や作品設置の舞台となる場所の
住民・政府官僚などとの許可が必要であり、
しばしば反対運動や「これは芸術か否か」といった論争に巻き込まれている。
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