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LOU BEACHの2006年にWiredに掲載された作品だ。
電報会社「ウェスタン・ユニオン・テレグラム」の
封筒が傾斜して沈んでいく舟に見立てている。
まるで現在のJALのようにも見える。
竹内克志さんのブログ記事が非常に面白い。
コミュニケーションの展望を考えさせる。
http://blogs.itmedia.co.jp/takeuchi/2006/02/western_union_s.html
以下竹内克志さんのブログ
(2006/02/06)
一週間ほど前のニュースにアメリカの Western Union が電報 (telegram)
サービスを中止したという話題が出ていた。
最初の電報が送られてから7年後の1851年から
145年間続いてきたサービスだったということだ。
携帯メールでいつでもどこでもメッセージを送ることができる現代において、
電報のサービスが続いてきたことが不思議なくらいである。
日本では慶弔電報という形で生き残っているが、年賀状も衰退気味だし、
今後どのくらい慶弔電報の習慣が続いていくのかはわからない。
もっとも今の慶弔電報は、昔のカタカナ文字だけの電報とは
別のサービスと考えたほうが良いので、案外長く続くように思う。
知らなかったが、Western Union という会社は、
世界中の送金ビジネスで独占的な地位にあるようで、
Western Union にとっては単に電報という
赤字ビジネスを切り離しただけという印象だ。
電子メールサービスが終わりを迎えるのはいつのことになるのだろうか?
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