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先日緒方慎一郎さんが作ったレストラン「八雲茶寮」で
MITの石井裕教授と5時間以上を過ごした。
山中俊治さんのご招待だったが、我々はどちらかというと聞き役。
めくるめく石井教授の回転する思考のスピードは圧倒的な才能を感じさせた。
素敵なクレイジーエンジニア
(以下石井裕教授はこういう人)
アメリカのMITといえば、約60人のノーベル賞受賞者を輩出してきた
世界トップクラスの研究実績を誇る。
ここで10年以上にわたって教授を務めてきた日本人がいる。
石井裕氏だ。所属するメディアラボは、
パソコンの父として知られるアラン・ケイの言葉
「未来を予言するベストの方法は、自らが未来を作り出すこと」をスローガンに、
メディアテクノロジーのもたらす未来を描き出す研究を続けてきた。
約30人の教授陣には、人工知能の権威であるマービン・ミンスキー氏ら、
各分野を代表する研究者が名を連ねる。95年から教鞭を執り始めた石井氏は、
その革新的な研究から世界的に知られる存在となった。
直接手でデジタル情報に触って操作できるインターフェース研究
「タンジブル・ユーザーインターフェース」だ。
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