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ジョン・ルーリーと言えば、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』の俳優
ジャズ・バンド「ラウンジ・リザーズ」のミュージシャンと格好いいことのすべてをやっていた。
今回、この「ジョン・ルーリー展」の案内を受け取ったとき、あのジョン・ルーリー、、
が絵を?と不思議に思った。彼が絵を描いていたことは知らなかった。
しかし、素晴らしい絵だ。
ワタリウム美術館の和多利浩一氏の文章がとても良い。
『お前、俺のこと元気だと思ってるだろう?
2、3年前は本当に死にそうで、今でもたまに意識が空中をフワフワ浮いてしまうんだ。』
2009年1月6日、マンハッタン、ソーホーの外れのスタジオでの会話だ。
2年ほど前に出版された作品集を見てからジョン・ルーリーの絵に魅了され、
半年間彼とメールのやりとりをした。
結局、もっと本物の作品を見たくてNYに飛んだ。
ジョン・ルーリーといえば、1984年のジム・ジャームッシュ監督の
『ストレンジャー・ザン・パラダイス』で俳優として圧倒的な存在感を示し、
私の周りでは『誰だ、こいつは?』という噂が一気に広まった。
その直後に、本人が呼ぶところのフェイク・ジャズ・バンド「ラウンジ・リザーズ」も来日し、
一部の熱狂的なファンを得るにはさほど時間がかからなかった。
そういえば当時青山で行われたライブのあと、
取り巻きたちを引き連れたルーリーが深夜の暗闇に消えていったのを思い出した。
(続きはhttp://www.art-inn.jp/tenrankai/002357.htmlで)
ジョン・ルーリー
《この絵画は良い行いのためにある》
■ サックス奏者、俳優と様々な顔を持ち、近年画家として広く知られることとなった、
ジョン・ルーリーの展覧会です。
• 会 期
◦ 2010年1月30日(土)〜5月16日(日)
• 休館日
◦ 月曜日(3/22、5/3は開館)
開館時間
11時〜19時(毎週水曜日は21時まで延長)
観覧料金
大人1000円、学生(25歳以下)800円
会期中何度でも入場できるパスポート制チケット
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