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先日六本木ミッドタウンの「21_21 DESIGN SIGHT」で開催中の、
「クリストとジャンヌ=クロード展」を見て来た。
帰りに、takram design engineering の田川欣哉さんに会った。

さて小説家の平野啓一郎さんのtwittterから、「クリストの作品を開けちゃった話」
に紹介されているストーリーがあまりにも面白いので一部転載します。
画像は、クリストの作品で「梱包された雑誌」

ソースは「桂屋孫一のニューヨーク・アート・ダイアリー」

「アートは変容である。」
上記タイトルは、記録映画「CHRISTO IN PARIS」の中での、現代美術家クリストの言葉。
会場で上映されている「ISLANDS」と「CHRISTO IN PARIS」の
2本のドキュメンタリーは、本当に素晴らしい。
フィルム中のクリストのアートは、其処に既に存在しているモノが、
そのモノに関わる人々、例えば市民・島民、自治体との議論・折衝等を通して「包まれ」、
「解かれる」迄一秒足りとも立ち止まる事無く、変容し続ける。この記録映画は、
彼のアートは「ラップされるまでの過程」にこそ、その本質が有ると云う事を再認させてくれるからだ。
さて上記の通り、クリストは云うまでも無く「包む」作家なのだが、
このアーティストの名を聞く度に、昔顧客から聞いた或る話を思い出す…。
それは未だ80年代の事。そのコレクターは、ニューヨークのオークションで、
念願のクリスト作品「ラップされた箱」を落札した。支払いも済み、
後は作品が届くのを待つばかり…ところが、彼には出張が入ってしまい、
作品が届いた時には生憎別の大陸に居たので、仕方無く彼の妻が作品をシッパーから受け取った。
がしかし、此処から「悲劇」は始まった(笑)。続きは下記のURLで、、、
http://d.hatena.ne.jp/art-alien/20100228

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