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ピーター・マリゴールド「スプリット・ボックス」
丸太をランダムに4分割し、それらを四角形の内角とすることによって生まれたフォルム。
配置に関わらず内角の総和は常に360度だ。
偶然とパフォーマンスを取り入れて作られたインスタレーション作品。
基本的な約束はあるものの、きわめて有機的で偶然も計算されたデザイン。
ポスト・フォッシル展で気になった作品の一つ。
(以下デザイン・ジャーナルから)
「Split(スプリット)」、「分割」の意味です。展覧会会場で棚を完成させることを、
以前から楽しみにしてくれていたピーター。ところが、4月のアイスランド火山噴火の影響で、
ロンドンからの来日がどうしても難しくなってしまい,,,
送ってもらった組み立て指示書に従い、急きょ、日本チームで作業を行うことに。
まずは、ある程度の長さに予め切った皮つきの丸太を、それぞれ4分割していきます。 次なる作業は、分割した4つの木片にあわせて、周囲の板を組み立てていくこと。
つまり、それぞれの箱の形状は、木片の角度に応じて自ずと決まっていく、というわけです。
三角形の内角の和は180度。
続きは、、
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2010年05月23日
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