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我が家の近所の東京・湾岸エリアに、カルチャー発信拠点となるオフィス・
商業複合施設ビル「TABLOID(タブロイド)」がオープンした。
先日も書いたがこのあたりは、80年代後半のバブルの時期にはいわゆるクラブが多く出現し
一躍トレンディースポットになった。
そして今やタワーマンションが続々と出現し、僕も含め数万人の住人が増大した。
ゆりかもめ「日の出」駅から徒歩1分ほどのロケーションに位置するこの施設は、
かつて産経新聞社の印刷工場だった建物をオフィス・商業複合施設に
コンバージョン(用途転換)したもの。
「TABLOID」という名称は、タブロイド紙の印刷工場だったことにちなんで付けられた。
コンバージョン(用途転換)と言うだけに、構造自体はほとんど手を付けずに仕上げられているが、
中に一歩踏み込むと、昭和44年に稼働開始した古い印刷工場が完璧にリデザインされている。
湾岸エリアは、N.Y.のSOHOの勃興期や、ロンドンのSOUTH BANKのような、
新時代のパワーを感じる。
僕は、20才前後から時代の先端を走る男と周辺の先輩や仲間から一目置かれていたが、
60才を過ぎてもなお、時代の先端に何とか立っている。
タイムサーファーのごとく新しい時代の波に、
かろうじて乗り続けているオールドサーファーだ。
死ぬまでこんな感じの人生なのかな?それもまた良し。
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2010年07月11日
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