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2010年7月16日_No.631に掲載されている。 http://www.monomagazine.com/ 少し前になるが、イタリアのヴェネチアを訪れてたとき、 美しいレースのハンカチを思わず衝動買いした。 唐突だが、ハンカチといえば、三島由紀夫切腹事件を思い出だす。 三島は、自ら結成した「盾の会」の会員4人を引き連れ、市ヶ谷の自衛隊駐屯地を尋ねた。 雑談をしていた三島だが、ハンカチを合図に、 益田兼利陸将を椅子に縛りつけ、要求書を突きつけたという。 これはサインとしてハンカチを使うという意味で事件の陰惨さとは別に非常に面白い。 歴史的な意味で、ハンカチはただの持ち歩く便利なモノではなく、本来極めて文化性が高いモノだ。 残念ながら、私の教えている学生にはこの話はあまり通じなかった。 なぜなら、彼らにハンカチについて尋ねていると、単に手を拭くものだと、概ね答えるからだ。 さらに、サインを送るなら「ケータイ」と答えた。 続きは、モノ・マガジンで、、、 |
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