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横井紘一さんからの絵メールが届きました。 大和の農産品のデザイン支援 大和まなを種から復元して栽培する農家の上田さんを訪ねる。 まなは古事記に菘(すずな)として記載された日本で最も古い野菜のひとつ。 二上山の麓でおじいさん、おばあさんと共に家族中で汗を流す姿を見て、 都会の若い家庭にぜひ食べてほしいと願う。 宇陀市にはアイガモ農法米、平飼いの卵、野菜など有機農園が随所にある。 一級建築士や県土木技術者の人たちが農業経営に転身、 農園で若い農業従事者がたくさん働いている姿を見ると、 農業ビジネスのモデル化そのもの、日本の農業も捨てたものではないと思う。 こうした農家に少しでも役に立ちたいと奈良のデザイナーが、 大和の伝統野菜生産者や有機農園と消費者を結ぶためのコミニュケーションデザイン支援を始めた。 野菜袋や安心安全イメージの視覚化、 消費者に生産者の思いを伝えるエコ絵本制作やHPまでボランティアで行う。 もう、デザイナーが工業製品ばかりに関わる時代は終わったのではないか・・・ 個人所得補償より、若い農業希望者に就農補助をした方が農業は復興できるはず・・・など、 山深い静かな畑に立つと考えることは多い。 横井紘一 |
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