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「水と紙と絵の具がおりなす小宇宙」と題が付けられたブログを見た感想。 もう二十五年くらいも付き合いがある親戚なみの付き合いの山中俊治さん。 山中俊治さんが描いたスケッチのデータもずいぶん保管しているが、 それらに比べても、ますます絵がうまくなっている。もちろん文章もますます冴え渡っている。 将棋などは、最近若い人が圧倒的に有利な世界になっているが、 絵や文章は年齢を経てアップデートする蓄積型の技術かもしれない。 (山中俊治の「デザインの骨格」から) 水彩画や水墨画の、水と紙と絵の具が作り出す独特の表情は、 私たち日本人が昔から親しんできたものです。 「にじみ」や「ムラ」は、塗装やグラフィッ クでは不具合として嫌われますが、 水彩の世界では積極的に表現として利用されています。 例えば水墨画の筆遣いの基本は、水を含ませた筆の先端に濃い墨を付けることですが、 これは、一本の筆の根元と先端で、墨の濃度の差を作ることによっ て、 複雑な現象を紙の上で引き起こすための「仕込み」です。続きは、、、 http://lleedd.com/blog/2010/07/08/water_painting/ |
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2010年07月09日
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