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慶應SFCの二年生の多治見君が、アートイベントのお手伝いでイスタンブールにいます。
その多治見君から届いた地下鉄の画像です。
(以下現地からの説明文)
今日は地下鉄に乗りました。
これがフューチャーレトロ的なデザインでなかなかでした。
サンダーバードに出てくるメトロのような。
ホームに流れ込んできたとき、窓の中が真っ青なのでちょっとびっくりしました。
イスやつり革などが全て綺麗な水色で統一されています。 |
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尾形光琳が描いた「竹蒔絵箱下絵」を見ると、
やはり光琳はデザイナーだったんだと、当たり前の思いに至る。
完成した「竹蒔絵箱」はまだ文献で見つけてがいないが、
さぞシャープでモダンなものだろうと想像する。
光琳は絵画と工芸の境界なく独自の作風を展開したと言われ、
光琳は工芸意匠の考案を通じて得たものを絵画制作にも応用しており、
それが光琳独自の絵画表現に結びついている。
微細にわたり行き届いたデザインや下絵に見られる流麗な描線は光琳の特徴だろう。 |
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21_21 DESIGN SIGHTにて開催していた
「ポスト・フォッシル」展で見た、
印象的だった巨大な兎「ザ・ホワイト(ジャック)ラビット」
古い物を使って新しい形と命を吹き込む
作家のニコラ・ニコロフ氏(スタジオ・リ・クリエーション)
作品のコンセプトは、スタジオの名前にもなっている「リ・クリエイション」
作品の素材は、古い椅子4脚と2つのベビーベッド。
この「ザ・ホワイト(ジャック)ラビット」には、
「アリス・イン・ワンダーランド」に登場する
いたずら好きな白うさぎのイメージも重ね合わせている。 |
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昨年山下ともこさん自身が作った自費出版本の
「TILE」のポスターがADC(Tokyo Art Director Club)賞受賞。
自費出版本でADC賞受賞も珍しいのでは、
最近では珍しいグラフィックデザインらしい
「グラフィックデザイン」でとても好感が持てる。
山下ともこさんは、アートディレクターの服部一成氏の事務所勤務の後に独立、
現在は雑誌「真夜中」などのデザインもおこなう。 |
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(都築響一さんのブログに、今週のMUST BUYに掲載されていた記事。)
現代美術作家・大竹伸朗「NOTES」新刊が発売された。
今回は単なる画集ではなく、DVD+画集のボックス・セット。
それも1985年からおよそ3年間、
ほとんど知られることもないままに彼が撮りためてきた、
8ミリフィルムの映像を完全DVD化、
それに詳細な制作ノートをセットした、ファン垂涎の豪華版ボックスです。
早速購入した。何か作家の制作プロセスをのぞき見するような不思議な感覚に陥った。
坂井研の学生に見せてみよう。どういう反応を示すのか?
(公式サイトより)
アーチスト・大竹伸朗。80年代より日本の現代美術の最先端を疾走し続け、
その活動分野は文学・音楽・写真・デザインなど多岐にわたる。
その大竹が初めてのDVD+BOOKの組み合わせで発表する作品は、
題名の通り、1985年から3年間にわたる創造と記憶の全貌を、
当時膨大に撮影されたサイレントの8ミリ・フィルムと
詳細な作品制作ノートで再構成するという画期的なものである。
そこには彼自身の中に流れた時間感覚が立体的に納められている。
大竹自身の言葉によれば、
それは「進行形のループ状無意識を目撃しているような奇妙なもの」
であり、DVDはノートに貼り込められた「”時間の膜”のようなもの」であるという。
2006年に東京都現代美術館全館を使用して開催された
大回顧展『全景』の印象も記憶に新しい大竹伸朗の創造と記憶の秘密、
そして新たなる試みがここに結晶した。 |






