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森村泰昌さんから送って頂いた「まねぶ美術史」
(まねて、まなんで、今の私がここにいる)
という書籍の中の一ページに、懐かしい赤瀬川原平作の漫画『櫻画報』を見つけた。
1970年という時代は、政治が若い人にも強い興味の対象だった時代だ。
「平凡パンチ」のなりたい男のベスト10は、五位までが政治家だった。
チェ・ゲバラ、毛沢東、カストロ、等が並び、
三島由紀夫も政治的な小説家としてランキングに入っていた。
そういう時代背景の中『櫻画報』(さくらがほう)は、
1970 - 1971年、学生運動も下火になり始めてきたころに、
雑誌「朝日ジャーナル」と「ガロ」に掲載された赤瀬川原平作の漫画。
この漫画は、そもそも学生闘争にノリでこれといった思想もなく
暴力や暴動への興味本位から参加する野次馬学生たちのために書かれたものだ。
この作品には多くのパロディーや言葉遊びが含まれていて、
現代のパロディーの原点も見受けられる。
(wikipediaを参考) |
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2010年08月15日
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