過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1
(スケッチは和田智さん)

「グリル」というのはクルマの口にあたるところ。
両サイドには目にあたるフロントライトがある。モデルチェンジ以前は、
フロントライトと同じ高さと狭い幅だったグリルを
大きく下まで切り取りデザインを変更したのが「シングルフレームグリル」

この新しいグリルは従来の控えめなアウディのイメージを、
一気に強い自己主張するイメージのクルマに変えた。
クルマのグリルは人間の顔や口の隠喩だ。
大きなシングルフレームグリルは「大きな口」だ。
その口がアウディのブランドイメージに大きく貢献している。 

この一見リスクの高いモデルチェンジは大成功した。
グリルというのはエンジンを冷却するための吸気口でもあるが、
そのグリルの網の向こうには人間の心臓に当たるエンジンがあり、
見る物は、それを想像してグリルを見る。グリルが大きいと言うことは、
機械としてのクルマを強調することになる。

(以下WEBから要約)
和田智さんは1961年東京生まれで、武蔵野美術大を卒業してから日産自動車を経て、
1998年に独アウディAGに入社。A6、Q7、A5といった主要車種のデザインに関わる。
2009年にアウディを退社し、
現在は自身のデザインスタジオSWdesign TOKYOでEVなどのプロジェクトに関わっている。

アウディの量産車で初めて手がけたのがA6だが、
このデザインスケッチで、現在のアウディのアイデンティティである「シングルフレームグリル」
が初めて登場したと言う。これは「先進性のあるモダンでフューチャリスティックで
新しい感覚のデザイン」として受け入れられた。

その結果、A5はドイツ連邦デザイン大賞を受賞。しかし「ヨーロッパの究極の古典を表現した」
という評価を見つけた和田氏は心外だったと言う。
「レトロなデザインにはしなかったし、アウディはモダンが命だったから」
だがデ・シルバ氏は「デザインは未来だけを考えてはいけないんだ、
デザインは過去と今と未来を結びつけるものなんだと言ったのだ」


全1ページ

[1]


.
sak*ina*ki1*47
sak*ina*ki1*47
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事