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直径の異なる塩ビ管を、ほぼ立方体に組み立てて作られた空間。
茶室を造っても面白いかも。こういうありふれたどこにでも手に入る素材
(コモディティー)で、ユニークなプロダクトを作るのも面白い。
それにしても美しい。monogocoroから
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デザインコラム
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毎年、恒例になった下田の夏休み、そして京都SFC合宿、
北海道のロケットエンジンの燃焼実験の見学と、国内旅行が続いた。
その旅の中で京都の友人から聞いた、「日本画の前衛」
というインパクトのある美術展のタイトルに惹かれ「京都国立美術館」に見に行った。
「日本画」の世界では、触れられてこなかった「前衛」活動に焦点をあてている。
当時の前衛とは、つまりは「洋画」であった。
太平洋戦争の直前と、直後、一般の人々の中では芸術どころではなかった激動の時代、
果敢に新しい絵画表現をさぐろうとした画家たちの「創造と破壊」は、
必死だったろう。思いの他、刺激的で感動した。しかも美術展の作品の多くの作家は
僕がかつて在籍していた「京都市立美術大学」の前身にあたる
「京都市立絵画専門学校」に在籍していた大先輩だった。
画像は、ピカソの馬の模写などを行っていた吉岡堅二(後に東京芸大教授)
が1939年に描いた「馬」
当時ピカソが1937年に完成させた「ゲルニカ」は、
世界中で絵画革命と受けとめられたほどの衝撃があっただろう。
いかにピカソを受容するのかが当時の大きなテーマだったことがこの絵画からもわかる。 |
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いつも京都に来るとお邪魔する清課堂に寄った。
常に錫器を主に、銀器銅器などの美しい金工品が美術館のようにおいてある。
(画像はスケッチのようにみえるが、細い針金のボビンレース作品。)
その清課堂の奥にある清課堂ギャラリーで「アルメル・バローの展覧会」が開かれていた。
本年2010年9月11日(土)から25日(土)のおよそ2週間開催されている。
繊細で柔らかい金属で作られたレース作品だ。
アルメル・バローは、パリの応用芸術学院と装飾美術学院で学び、
アニメーションフィルムを専攻。
グリッドやメッシュの制作を基軸として造形表現の探究を行ってきた。
アーティストとしての彼女はボビンレースの新たな応用法を模索してきた。
それは銀その他の金属でできた針金をレース状に編んで描かれたデッサンで、
個人の家や公共の場に飾られるオーダーメード作品となっている。
自然光や人工照明につれて変化を見せる。光は美しい針金の影を映し出している。 |
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京都合宿の一環で、徳力道隆さんのご自宅と版画館を15人の慶応SFCの学生と見学のために訪れた。
徳力家は代々西本願寺絵所の家系で、とくりきみちたかさんは、十三代目に当たる。
素敵な工夫に満ちた自宅だった。学生にとっても良い学習になったと思う。
画像は、とくりきさんのコレクションの一枚で、皆が興味をもったもの。
詳細は聞き忘れたが、魅力的な版画だ。
(以下WEBから)
初代・二代三代の作は国宝として現存、 富吉郎は十二代目。
現京都市立芸術大学を主席で卒業後、土田麦僊に師事。
国展にて樗牛賞・国画賞を始め、多くの賞に輝く。
麦僊亡き後かねてより興味を持った木版画製作に取り組み、
平塚運一・棟方志功らと 「版」を発行。
京版画に近代感覚を加味し徳力版画を生み版画界第一人者となる。
館内には九八年の画業生活の内で参考として集めた古版画、
富吉郎の生み出した 作品展示、若い版画達の育成を願い公開されている。 |
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eyeSight Mobile Technologies Ltd. Products Demo 携帯をジェスチャーでコントロール(eyeSight-tech)
携帯電話に付いているカメラを使って、ジェスチャーを読み取りコントロールするアイデア。 とあったが、テレビのリモコンほど使いにくいUIはないので、
カメラでジェスチャーを撮影し、テレビをコントロールしたらどうだろう。
リモコンがハードウエアという自体が古い気がする。
備忘録! |







