|
雑誌『世界』2008年7月号から
蓮池透氏(元拉致被害者家族連絡会の事務局長、副代表を歴任)のインタビュー記事から、
P137
蓮池氏ーー
日本政府には、自主性や自立性がほとんど見受けられなくて、家族の事を気にするあまり、思い切った手を打てないように感じることもあります。ある議員さんは、政府は家族のことを相当気にしていると言っていましたが、政府は家族会イコール日本の世論とでも思っているのでしょうか。家族の意向と違ったことをやってブーイングが出るのはまずいという雰囲気を感じます。でも、もどかしいですよね。もうちょっと思い切った方策をとって、むしろ「家族の人はちょっと待っていてくれ、黙っていてくれ」ぐらいの気概がほしいと思います。
(中略)
福田首相は、家族に拉致被害者の死亡をはっきり伝えた冷徹な面をお持ちの方ですから、ある意味思い切ったことをやられるんじゃないかと期待があたんですが・・・・。家族会の言うとおりのこと、6たとえば制裁を継続しているから、被害者は帰ってこなくても当面文句は出ないだろうとでも思っておられるのなら、困ったことです。
(中略)
蓮池氏ーー
P137
私は小泉政権下で北朝鮮が拉致を認め、謝ったというのは大きな成果だと思います。しかし国交正常化を急ぐ余り、日本政府があまりに稚拙な政治決着を図ろうと失敗したことが、現在の状況をもたらした元凶だと思うんです。それも1回だけではなく、私が数えただけで四回もある。結果としてそれは日本が北朝鮮を裏切った形になってしまいました。
(中略)
|
私はこの拉致問題は主権問題と位置づけています。憲法で定められている国民主権の国民が主権領土内で他国の主権の実力行使によって拘束されたのではないでしょうか。家族会の方には酷な話ですが、人道問題ではなきのように思います。したがって国際法では相手国協議なしに実力奪回が正当化されます。この体制をもって交渉するべきではないでしょうか。私は前からこの問題は2国間問題と考えています。小泉元首相もその考えからの行動であったと思います。田邊
2009/2/1(日) 午前 11:46 [ - ]
はじめまして。下記にリンク張らせていただきました。ご了承ください。
「蓮池 透× 森 達也」ー記念講演会のお知らせhttp://blogs.yahoo.co.jp/biwalakesix/19808176.html
sak**takay*dais*ki蓮池透氏のインタビュー記事(拉致問題について):雑誌「世界」2008年7月号からhttp://blogs.yahoo.co.jp/sakaitakayodaisuki/46713342.html
2009/7/19(日) 午後 1:15 [ 琵琶 ]
北朝鮮とは、国交回復が出来ていなく、1945年終戦で凍結状態。
だから、朝鮮植民地からの日本政府による拉致問題(強制労働)も
同時に解決を図る必要がある。
先ず、最初に、日本政府が、拉致をしているからである。
2010/1/11(月) 午後 3:32 [ イエスちゃん ]