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ジョン・ラーベの映画を日本国内で、上映すべく、お願いします。 署名にご協力のほど、宜しくお願いします。
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無題
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雑誌『世界」2008年7月号 |
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蓮池氏ーーー 「(北朝鮮が行った拉致事件は)人権問題として許しがたい犯罪ですけれども、彼らが日本人を拉致した背景には、「過去10万人も日本人は朝鮮人を連れて行ったではないか、それに比べれば二十何人だか三十人だか、そのぐらいどういうことはない」という考え方が、あったと思います。勿論それで相殺するなど詭弁ですが、そういう考え方が、彼らの頭の中にあったというのは、事実だと思う。であれば、彼らが重く受け止めている過去の問題を、もう少し日本側が早い時期に何とか解決していれば、彼らの感情もおさえられて、拉致という犯罪に行き着かなかったかもしれない。 (中略) インタビュアーーー 拉致問題が解決の先であるとお考えですか? 蓮池氏ーーー 先とは言いません。私は米朝がやっているように、同時実行型というんですか、後だしはなし、というタイプの交渉をやるべきだと思うんです。 (中略) 蓮池氏ーーー 日本の世論は、最近は少し鎮まったかもしれませんが、安倍政権時代に、拉致問題による北朝鮮に対する怒りと憎しみがピークの達したと思います。それによって、私に言わせれば、偏狭なナショナリズムのような雰囲気が日本社会に醸成されてしまった。一方北朝鮮には、冒頭でも申し上げたとおりに「二十人くらいの拉致してなんだ。過去に何万人も似たようなことをやっているじゃないか」という思いが根底にある。 (中略) 蓮池氏ーーー 過去の清算について、もっと具体化したほうがいいかもしれませんね。たとえば、金額を明確化するとか、どうゆう形でそれを供与するとか、そういう話までしないと、彼らは納得しないかもしれない。そのあたりのことを、日本政府は考えて欲しい。 インタビュアーーーー 多くの日本国民には、朝鮮の植民地支配という問題はずいぶん昔の出来事となってしまっていて、記憶が遠くなっているんですね。教育もきちんとなされていない。(中略) 蓮池氏ーー
そうですね。確かに近代日本の、植民地時代のことなど、歴史教育はよくなされていませんね。私も倣った記憶がないですし、すると強制連行にしても、従軍慰安婦にしても、向こうは「これが真実だ」というし、日本の中には「いや、そんなことはなかった」という人が出てくる。 インンタビュアーーーー お話しを聞いていると、日本政府がやるべき「過去の清算」をずっと放置してきたがために」、蓮池さんの弟さんたちの人生を狂わせたし、ご家族の長い苦しみをもたらしたとも言えますね。 蓮池氏ーーー もし、難問を日本政府がずっと先送りし続けてきたとすると、非常に残念なことですが、正面きって、問題に対峙してこなかった日本政府の責任のうちで弟は拉致されたし、ほかの皆さんも拉致されたという論理も成り立つかもしれませんね。とかく難問は先送りすると、代々日本の政治では行われてきたし、いまも同じなわけですよ。 |
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雑誌『世界』2008年7月号から |
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美輪明宏氏の発言から === 汽車のデッキに立って出征しようとしている兵隊さんを、 「死ぬなよ!帰ってこいよ!」としがみ付いて見送る母親が、 憲兵に引きずり倒され、ぶん殴られて、鉄の柱に頭をぶつけて血をながしている。 それを死地におもむくために出征しながら見送っている子供の気持ち、どんなものであっただろうと思います。 戦時中は、そんなことばかりでした。またそれが始まろうとしているのです。それが戦争です。 みな戦争の正体を知らなすぎます。
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