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《 千 曲 川 旅 日 記 》

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き の こ 狩 り

☆ 今 年 は 豊 作  山 の 幸

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             松 茸 あ っ た ど 〜 !

 昨年は少雨のためふるわなかったが、
 今年は松茸には嬉しい適度の雨が ・・
 さっそく里山仲間でゴー

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             松 山 隊 は 早 速 松 茸 を !

 松茸組・雑茸組・炊事組 に別れ捜索開始  !

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    こ れ は オ オ モ ノ !

 夫々から獲物ゲットの報告・・
 炊事組も熱がはいる !

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        雑木林には美味しい ” ジコボー(はないぐち)” が !


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            「クリタケ」は群生してる


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         ” 雑きのこ” の方が松茸より美味しい  との声も!



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            今年は茸の当り年
                   そろそろ乾杯といきますか!


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            ちょっと待った・・
                  ただ今鍋に手打ちうどん投入中!

  今年はキノコの当たり年、満腹・満腹
            秋山の楽しい一日でした。


                                                                                         

高 原 か ら の 便 り

☆ ヤ マ ブ キとヤマブキソウ

  前報で紹介した ヤマブキ 、
  ” 山吹色 ” は、高価なものとして、江戸時代には小判などをさし、
  信州味噌などにもつけられるようになった ・ ・ ・
  ヤマブキはバラ科で、万葉集でも桜に続いて詠まれる、日本人に愛される花 

  * ヤマブキソウ


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  小諸の山中から、友人よりのメール便が届いた、
  山吹に似た貴重な花・ヤマブキソウ


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  ケシ科で、ヤマブキとは異なるが、
  花姿がヤマブキに似ている、
  花弁は4枚(ヤマブキは5枚)で群落を形成している。


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                 ヤマブキ

  最近、野生のヤマブキソウが激減し、
  絶滅危惧種(石川県など)に指定しているところも !


 * コンロンソウ(アブラナ科)

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 * ニリンソウ
  

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    ・ ・ ・ ・ ・

  七年に一度の 諏訪大社・御柱祭が 来年行われますが、
  茅野市から諏訪市にかけての上社(かみしゃ)の「おんばしら通り」
  には、現在1万本のヤマブキが植えられていて、
  役所広司さんらが中心になってさらに植樹がおこなわれて
  いるようです。
  
    


☆ 独鈷山(とっこさん)に咲く

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独 鈷 山


  弘法大師が好んで登ったという独鈷山、
  友人から「セリバオウレン」の写真が届いた。


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  原始的な植物と言われる花
  キンポウゲ科・オウレン属 セリバオウレン


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  根際から生える葉には長い柄が有り、
  2回3出複葉 といって、1枚の葉が3つの小さな葉に別れた形で、
  それをもう1回枝分かれさせている。

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  1回3出複葉というのもあって、
  菊葉黄連(キクバオウレン)とよぶらしい。

  独鈷山は、まだ緑の無い無地の世界、
  この10cmほどの可憐な花に感激 !
  とのことでした。


                                                、

二 人 静

☆ 二 人 の し ず か ・ 花 の 舞
 
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  兄頼朝に追われた義経は、吉野の山中へ身を隠した、
  逃亡中の義経を支えたのは、弁慶や静でほとんどの供は消えていた、
 
  しかし、妊娠していた静を京へ帰したのであった ・・ が、
  捉えられた静は、頼朝の前で白拍子として舞うことに、
 
 
  ” しずやしず しずのおだまき 繰り返し 昔を今に なすよしもがな ”
   静や・静  と、義経が語りかける舞であった !
 
  ・ ・ ・ ・
 
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            皆で植えた檜も大きくなった
                  根元には二人静が咲いていた
 
  時も経ち、
  吉野明神の正月、神事の舞台
 
  静と、その霊につかれた茶摘み女
  二人の静が舞う姿は、
  悲しくもいとおしい舞であった
 
  林の比較的暗い所に分布し、
  ヒノキなどの樹木の根元に咲く「フタリシズカ」
 
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               だ ん だ ん 白 い 花 と な る
 
 
  日陰にこっそり咲く白い花は、
              二人の静の舞姿 !!
 
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                                               、
☆ カタクリ & ヤマエンゴサク
 
  遅れていた セツブンソウ と アズマイチゲ が咲くと、
  順番待ちの「カタクリ」が咲き出した
 
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           「カタクリ」の間に「ヤマエンゴサク」も!
  
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   遅れてはならじと「ヤマエンゴサク」も開花、
 
 
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  まさに、里山は山野草のはなでいっぱい !
 
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                 ヤマエンゴサク
 
 
    今年は、遅い雪のため、
  里山は雪解けが遅れ、一度に山野草が咲き、少し忙しかった !
 
 
 
* 片栗粉の思い出
 
  昔、お腹がすいたら、おやつは片栗粉だった !
  当時は、今と違い、ユリ科のカタクリは沢山有ったので、
  カタクリの鱗茎からつくられた片栗粉、
  食糧厳しき終戦前後は貴重な食糧、
  お湯を注ぐと数倍にふくらむ ・・・
      とにかく、腹いっぱい になった !
 
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  今は、馬鈴薯から造るのだそうだけど、
    味はどうなのか ? 
    今でも、食べる人はいるのかな ?
  
  
  
  
  
  

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