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☆ 90年走り続けた 長電・屋代線(やしろせん)
千曲市の屋代駅から、須坂市の須坂駅までの 24.4Km
千曲川東側を走るので、「河東線(かとうせん)」 と呼ばれて、
「真田・松代城下町」 と、「川中島合戦の史跡」を走った電車 ・ ・ ・が廃線に !
松 代 駅
雨の中、お別れの人でいっぱい
一方、長野市内を地下で走り抜ける 本線の 「長野線」 は、
「長野駅」 と 「湯田中駅」 間に、
特急 「スノーモンキー号」&「ゆけむり号」 を投入 「志賀高原」 へのお客を乗せて快走中 ・ ・ で、
鉄道関係者からは、長野電鉄は ” 地方の雄 ” と称賛されている
本線を走る「湯けむり号」・応援出演
・ ・ ・ ・
松代10万石城下町を走る 「屋代線」
年々 乗客が減り、
” 空気を運ぶ ” ことも、有った ? ようだ !
そして、 H24・3・31 この時がやってきた ・ ・
90歳の卒業式 !
” ご 苦 労 さ ま で し た ”
入線 ・ホームは人でいっぱい
今日で終わり ・ ・お疲れ様でした!
松代城址(海津城)公園は、
記念切符を求める人の列が !
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☆ さよなら・屋代線
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コメント(1)
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☆ 長野電鉄・屋代線 廃線
1922(T11)年に開業した 河東鉄道・河東線
2002(H14)年
信州中野(中野市)〜木島(飯山市) 12.9km 廃線
そして、
2012(H24)年3月
河東線の一部で最も古い この路線
屋代(千曲市)〜須坂(須坂市) 24.4km が廃線となる
自動車免許取得率、並びに自動車保有率 共に日本でトップクラスの長野県
一人一台は普通の時代
免許を返納した高齢者、並びに 高校生以下の子供の足 をいかに確保するかが課題となる
今、LRT(ライトレール/軽快電車)、またはバスの導入が検討されている ・ ・ ・
☆ 景勝の地・須坂市
この屋代線の電車は、須坂市に入り本線にバトンタッチして、折り返す
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
須坂市は、「上信越高原国立公園」 を背にしていて、景勝地が多いところ
初夏は、「五味池破風高原」 の レンゲツツジ
五味池・破風高原
秋は、「米子瀑布(よなご・ばくふ)」 の落差・九十数メートルの豪快な夫婦滝
米子瀑布(左が権現の滝 右が不動の滝)
そして、
冬は、「峰の原高原(みねのはら)」 のスキー場、そしてあのカンガルー動物園等が人気のところ
菅平の隣・峰の原高原
正面には、北アルプスの連山と北信五岳が展開し、
ここから、高山村・小布施・中野・飯山と、「北信濃・くだもの街道」 が始まるのである。
・ ・ ・ ・ブログでの ” 長電・屋代線のラストラン ” 有難うございました 。
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☆ 長い橋の中央に信号が !
長野市・若穂地区と市街地を結ぶ 約1kmある 「落合橋(おちあいばし)」
その橋のど真ん中に、信号が有る !
「落合橋」の真ん中へんに
信号が見える
ここは、千曲川と犀川に挟まれた 長野市・川中島地区 へ入るところ
犀川沿いの堤防道路を、橋に連結して、
「落合橋中央」 という信号を設けたのである
橋の真ん中を左折すると、
川中島へ行ける
☆ 綿 内 駅
屋代線区内では、乗降客の多い駅 ・ 「綿内駅」
” この駅の名は、何と読むの ? ”
待合室に入って見ると、
” 何だか、変な時計が ? ”
近寄って見ると、
” ここは ・ ・ ・ ・ で〜す ”
長野市の最後の駅 「わたうち駅」 でした !
(ようやく、次回が最後)
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☆ 信濃川田駅
☆ 若 穂 の 郷
屋代線は、若穂三駅を通過すると、長野市から終着の須坂市へと入る
信濃川田駅(旧・かわだ村) ・ 若穂駅(写真左手は、旧・ほしな村) ・ 綿内駅(旧・わたうち村)
この三つの村が合併して、それぞれの頭一文字をとって ” わ・か・ほ ”
「若穂町」 となった (現在は、長野市若穂区)
上信越道と並走する「若穂駅」
☆ 「千曲川」 と 「犀川 (さいがわ)」 の合流点
遠く、北アルプス・3千米の「槍・穂高」 を源とする ・ ・ さい川
一方、甲州 ・武蔵 ・ 信州 の三県の分水嶺「甲武信岳」から流れる ・ ・ 千曲川
この川中島地籍にて合流して 新しく「千曲川」 に !?
川中島地籍にて合流(左・千曲川 右・犀川)
(広報資料より)
” 犀川の方が、流域も長く、水量も多いのではないか ?”
なのに、なんで ” 千曲川 ?”
” こっちは、源流から名前を変えないで、ずっと 千曲川 だ !
そちらは、梓川・高瀬川・奈良井川が合わさって、安曇野市にて犀川になったばかりでは ?”
それぞれ言い分はあるが、
答えは、
” 交流点の標高が、僅かに千曲川の方が低く、
犀川が流れ込んでいる ・ ・ ・から ” なんだ、そうな !
この「千曲川」も、今回の震災で被害を受けた 「栄村」 で、
「信濃川」 と名を変え、新潟県に、バトンタッチされる ・ ・ ・
信濃川田駅 と 若穂駅 の間を
県道「長野・菅平線」 が走っている、
この道路は、合流点の寸前 「千曲川」と「犀川」を一本の橋で結んでいる !
犀川を渡る「落合橋」
その長さ、 950mの 「落合橋(おちあいばし)」 だ !
(つづく)
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☆ 大室から見る・北アルプス
「大室駅」の手前に短いトンネルがある
正確には、「離山隧道(はなれやま)・45m」
” 向うが見えるトンネル ” ・ ・ 鉄道ファンには、人気ポイントだ !
「大室」 は古代の古墳群と温泉が人気なところ ・ ・
大 室 駅
温泉の泉質は、勿論良いが、
ここから見る 「北アルプス」 は素晴らしい !
駅の裏山に大室温泉がある
晴れた朝、手前に丸い屋根が光る !
長野五輪(1998)のフィギャー・スケート と ショート・トラック の会場で、
正しい呼称は、” 真島総合スポーツアリーナ ”
通常は、 ” ホワイト・リング ” と呼んでいる
ホワイトリング と 北アルプス
” 朝霧に輝く水滴をイメージした ” 丸いドームだ !
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