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2008年11月1日にあるブログにコメントした短歌です。 「少しだけ 寒い朝だね」 そう言うと 手袋をして 自転車に乗る 2008/11/20(木) 午前 0:54 君が見た ものは何かと 考えて 東京タワー 頬よせてみる 2008/11/10(月) 午前 1:14
東京の 空を好きだと 言う君に 生まれた街の 青さ教える |
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立原道造が設計した、ヒアシンスハウスを見に行ってきました。前に紹介した、『藤森照信の原・現代住宅再見3』にも載っている建物です。敷地がある別所沼公園(さいたま市南区)は、紅葉したメタセコイアが水面に映え、とても気持ちの良いところでした。メタセコイアって針葉樹なのに落葉するんですよね、不思議な感じがします。 片流れの屋根・南東にある窓がモダンです。この建物は、若くして亡くなった立原道造が、1938年に残したスケッチを元に、詩人仲間・建築家仲間の手で66年の時を経て実現させたものです。8畳ほどの小さな面積に、テーブル・椅子・ベット・机・トイレが置かれています。立原はキッチンもバスもない建物で、どのような生活を考えていたのでしょうか? 私はル・コルビュジエのカップ・マルタンの休暇小屋を、思い浮かべてしまいました。あちらの建物は、隣に営業している軽食堂がありましたよね。コルビュジエの休暇小屋も8畳ほどの広さです。 室内はスケール感が心地よく、景色を眺めながらの読書にも、奥まったベットで昼寝をするのにもぴったりです。 ヒアシンスハウスのHPを紹介しておきます http://haus-hyazinth.hp.infoseek.co.jp/ 開室日 水・土・日・祝日 10時〜15時 立原道造
1914年東京都生まれ 1939年没。享年二十四歳 東京帝国大学(現・東京大学)建築学科の在学中から、青春の叙情派詩人として知られていた。 建築科の1学年下に丹下健三がいた。第1回中原中也賞受賞。 |
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平松剛氏が書いた、『磯崎新の「都庁」』を読みました。実際には建てられなかった建物の話です。タイトルは磯崎新の「都庁」ですが、実際に建てられた丹下健三の「都庁」もしっかりと描いてあり、本の中でも2人を軸として話が展開します。国家のモニュメントを設計してきた丹下と弟子の磯崎。戦中戦後の建築界を縦横につなぎ合わせながら、都庁設計の過程を覗くことができます。 上の模型は2001年に破壊された、世界貿易センタービルのペーパークラフトです。このビルのように、ツインタワーは線対称の形ができ、造られた隙間に強い軸線を感じさせます。都庁がなぜあのような形になったのか?高層ビルの設計のポイントや、丹下がこだわった都市軸の話など、興味深く読みました。
平松氏の『光の教会 安藤忠雄の現場』も読んだことがありますが、どちらの著書も建築関係のノンフィクションとして良書だと思います。 ペーパークラフトに興味のある方のために、図面をダウンロードできる、お薦めサイトを載せておきます。(英語ですが、なんとなく分かると思います) http://www.papertoys.com/ |
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僕が貧乏旅行をするときの必需品、 ガソリンストーブの話をします。 旅行の楽しみは土地それぞれの食事ですが…。 土地の食材で自炊するのも、楽しいものです。 登山などをする人が一般的に使うものです。 愛用してるのはMSRウィスパーライト・インターナショナル、 僕のお薦めです。 なんといっても自動車用ガソリンが使えるのが大きいです。 ガソリンは飛行機に積めないので、燃料ボルトを空のまま海外に持って行き、 現地でガソリンンを調達することもできます。 折りたたむとかなりコンパクトになります。横にあるのがジッポーライターです。 写真の燃料ボトルは650ccですが、もっと小さな300ccもあります。 プレヒートの様子です。 手順は、まず下部にある小皿にガソリンを少量入れ、ライターで火を付けます。 この火が、燃料が通る管を熱します。 熱せられた管にガソリンを通すと、これが気化し燃焼する仕組みです。 以上1分ぐらいです。 このシンプルなデザインが、どんな過酷な環境でも火がつく信頼性を保証します。 このあとスパゲッティーを作って食べました。 |
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2008/11/20(木) 午前 0:54 君が見た ものは何かと 考えて 東京タワー 頬よせてみる 2008/11/10(月) 午前 1:14
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