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水で濡らした車を、桜の木の側に止めて、『遠山の金さん車』に変身させてしまおう的な予定でしたが、寸前のところで中止にしました。遠山の金さん車にすると、窓ガラスに花びらが付くことになり、運転をするのに必要な、視界を損なってしまいます。これは交通安全の点から、その精神に反しますよね。。 写真を撮った後に、綺麗に拭けば良いのかもしれませんが、「何時も万全の体制で、運転に臨むべし」と教習所の教官が言っていたのを、尊重しておきたいと考えました。記事への愛車の投入は、またの機会です。 ↓しょうがないので、ぐぅーとお手軽な、ビニール傘を変身させちゃいます。 まずは家で実験。霧吹きで水滴を付けた傘に、桜の花びらがくっつくのか、確かめました。 用意しておいた花びらを、パラパラと散らしてみると、良い感じ。なかなか素敵な模様に仕上がる予感がします。ちょっと満開は過ぎましたが、花見に必携のアイテム、傘と霧吹きを持って出発です。 青空の下、傘を差している以外は、ごく普通のお花見です。「団子でも買ってくれば良かったなぁー」と考えてたと思います。 風が吹くと、川面に向かってご覧の桜吹雪。『遠山の金さん傘』を作る目的を忘れて桜鑑賞。いえいえ、皆さんにお届けする為に、シャッターを夢中で押してました。 初めに謝っとこうかな、ごめんなさい。1時間経った後の、遠山の金さん傘の状況を、ご報告したかったのですが、余りにもかんばしくない結果に、ついついやってしまいました。地面に積もった桜を手にして、パラパラと。今、この写真を見て、軽く後悔してます。どうせズルなら、もっと沢山ふりかければ良かったなぁと。小心者なんですよね。 実際のところ、40分差し続けて、付いた花びらはたった3枚。全部合わせると100枚ぐらいは付いたのですが、風が吹くたびに引きはがされて、結局3枚…。体験して分かった無駄なノウハウは「傘が濡れているだけじゃダメで、花びらも濡れてないと上手く、くっつきませんよ」かな。 遠山の金さん車や傘を見る為には、どうしても雨が降る必要があるようです。桜の季節に、雨が降ることを望んでいるなんて、大きな声では言えませんが、僕は心の中で密かに、来年の桜こそ雨に濡れることを期待しております。 多くの方にとって、残念なことかもしれませんが、せっかく咲いた桜が、雨に降られてしまった時、少しでも『遠山の金さん車&傘』の事を、思い出していただければ、嬉しいです。別の視点に立てば、また違った楽しみ方があるんだと、僕からのささやかな提案でした。最後の写真、遠山の金さんの背中に、なんとなく近づけたかなぁ。
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2009年04月14日
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