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東京では春の風を浴びて、桜が咲き始めています。小石川植物園まで自転車で行ってきたのですが、満開まであと数日かな。今日は、建築模型を作る予定だったのですが、買ったままになっていたLEGOで、軽く遊んでみようと思います。 レゴブロックは積み木の進化系ですから、石やレンガを積み重ねた建物の、仲間と言えます。実験の為に縦長の窓と、横長の窓の2種類を用意します。事前に言っておきますが、大した実験じゃないです(汗) 縦長の窓が、上からの荷重で、びくともしないのに対して、 横長の窓は、簡単に形が崩れてしまいます。実験終了!! この結果を、実際の建物で確認してみましょう。 ベルギーに貧乏旅行に行った時の一枚なのですが、広場に面している建物は、見事に縦長の窓ばかりでした。石や煉瓦で作られた建物では、横長の窓だと、上からの荷重に耐えられません。組積造(そせきぞう)の文化があるヨーロッパで、横長の窓が見られるようになるのは、鉄骨造や鉄筋コンクリート造が可能となった、比較的最近のことです。 続いてちょっと長すぎの横長の例。2008年に竣工した、安藤忠雄設計の福武ホールです。「どや、すごいやろ」と安藤さんに言われたような気がしました。見学に写真集も持って行ったのですが、落としてしまい、角が凹みました。気持も凹んで帰ってきましたよぉ。。 |
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2009年03月29日
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