坂道の途中

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輪になって何人? part3


先ほどの扇大橋近くの、高圧送電線用の鉄塔です。

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高圧送電線も part2 になるので、多少工夫してみたのですが、詰めの甘さが…。工夫する→必要な写真の増加→ミスが増える、みたいな好ましくないパターンに陥りやすい性格のようです。直さなければ。。3.5俺。

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Tシャツの色を換えると、何とかレンジャーぽくって格好いいかなぁと思っていたのですが、雑魚敵の集合写真ぽいですね。これも、みんな僕。


続いて墨田区、四ッ木橋。

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このアングルを選んだのは、日常と交錯する瞬間を撮りたかったからではなく、必要な写真の枚数が少なかったからです。20.5俺。


最後です。ちょっと場所の記憶が曖昧なのですが、江戸川区の中央環状線の高架下。

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ずーとこんな風景、現代の巨樹がどこまでも続きます。6.2俺。

まとめ

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ズラズラと写真を並べてみましたが、元になる写真は、みんなこんな感じです。これを5枚から15枚ほど合成して『輪になって何人?』の完成です。一枚一枚だと寂しげな写真ですが、合成するとなかなか面白いでしょ? 次は巨樹を求めて「山に行くぞー」と小さく宣言して、記事を終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

輪になって何人? part2


最初の場所は、東京都北区と埼玉県川口市をむすぶ、JR東北本線荒川橋梁。3つの橋脚のうち一番上流側にある、東北貨物線の橋脚です。

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UFO呼び出しの儀式をやってるみたいでしょう? イメージした写真に近い雰囲気を出せました。ちなみに、ぐるっと囲むのに10.5俺。自然界では、なかなかお目にかかれない、巨木の中の巨木です。気付いているとは思いますが、写真のモデルはみんな僕。

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これもみんな僕。。

マウスオーバーで写真が入れ替わる機能を試してみたかったのですが、Yahoo!ブログでは、対応してないみたいです。悔しいけれど、あきらめます。スクロールのみでお楽しみください。



次は、足立区鹿浜橋付近の高圧送電線用の鉄塔。

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足一本につき、5.7俺です。

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おまけの写真になりますが、鉄塔の足下からは、カレイドスコープ(万華鏡)の様な視覚を楽しむことが出来ます。時々無性に見たくなる、癖になる風景です。



荒川放水路にそって、さらに河口へ。扇大橋。

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自転車のグラフィティに惹かれてこの場所を選びました。18俺です。

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輪になって何人? part1

いつか、「ラピュタ」に行ってみたいと思っているのですが、なかなか行くチャンスがありません。同じ浮いてる系の、国際宇宙ステーションよりは行けそうな気がするのですが、僕の思い違いかもしれません。今日の記事は、ラピュタの中心にそびえる世界樹ほどではありませんが、巨大な樹木の話をしたいと思います。現代の巨樹を写真と共に巡りますよ。途中から登場するのは、なぜかコンクリートばかりです。

↓巨樹といえば、幹の周りで手をつないで輪を作り、その大きさを確認する遊びがあります。イメージが湧かないかと思い、簡単な模型を作ってみましたが、こんな遊び、見たことありませんか?

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模型を見た友人が、「UFO呼び出しの儀式でもやってるの?」と呟いた為、作者は大いにショックを受けましたが、「幹の周りで手をつないで輪を作り、その大きさを確認する遊び(輪になって何人?)」を模型にしたものです。

僕も、『輪になって何人?』を実際にやってみたいと思ったのですが、模型のような写真を撮るには、人、物、金と必要で、それは人生にも不可欠な条件。ですが全てで無理っぽいです。理想はバオバブなのですが、「そうだ アフリカ、行こう。」となるはずもなく、小手先のテクニックで、何とかすることに決定です。


↓まずは思いついたその場で、実験中。撮影方法を探ります。

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もう一枚、試しに撮った写真です。曖昧な記憶を頼りに、でかい木を求めて苦労しました。巨木だと思っていたのに、写真にすると、いまいちな迫力です。「輪になって何人?」ぽい写真を撮るには、巨木の中の巨木を訪ねる必要があることが分かりました。

そこで、路線変換。巨木バージョンは、撮影のチャンスが来るまで温存するとして、現代文明を支える幹とも言える(強引にこじつけてます)、高速道路の高架や、鉄道の橋脚で『輪になって何人?』を撮ることにしました。

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水で濡らした車を、桜の木の側に止めて、『遠山の金さん車』に変身させてしまおう的な予定でしたが、寸前のところで中止にしました。遠山の金さん車にすると、窓ガラスに花びらが付くことになり、運転をするのに必要な、視界を損なってしまいます。これは交通安全の点から、その精神に反しますよね。。
写真を撮った後に、綺麗に拭けば良いのかもしれませんが、「何時も万全の体制で、運転に臨むべし」と教習所の教官が言っていたのを、尊重しておきたいと考えました。記事への愛車の投入は、またの機会です。

↓しょうがないので、ぐぅーとお手軽な、ビニール傘を変身させちゃいます。

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まずは家で実験。霧吹きで水滴を付けた傘に、桜の花びらがくっつくのか、確かめました。

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用意しておいた花びらを、パラパラと散らしてみると、良い感じ。なかなか素敵な模様に仕上がる予感がします。ちょっと満開は過ぎましたが、花見に必携のアイテム、傘と霧吹きを持って出発です。

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青空の下、傘を差している以外は、ごく普通のお花見です。「団子でも買ってくれば良かったなぁー」と考えてたと思います。

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風が吹くと、川面に向かってご覧の桜吹雪。『遠山の金さん傘』を作る目的を忘れて桜鑑賞。いえいえ、皆さんにお届けする為に、シャッターを夢中で押してました。

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初めに謝っとこうかな、ごめんなさい。1時間経った後の、遠山の金さん傘の状況を、ご報告したかったのですが、余りにもかんばしくない結果に、ついついやってしまいました。地面に積もった桜を手にして、パラパラと。今、この写真を見て、軽く後悔してます。どうせズルなら、もっと沢山ふりかければ良かったなぁと。小心者なんですよね。

実際のところ、40分差し続けて、付いた花びらはたった3枚。全部合わせると100枚ぐらいは付いたのですが、風が吹くたびに引きはがされて、結局3枚…。体験して分かった無駄なノウハウは「傘が濡れているだけじゃダメで、花びらも濡れてないと上手く、くっつきませんよ」かな。

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遠山の金さん車や傘を見る為には、どうしても雨が降る必要があるようです。桜の季節に、雨が降ることを望んでいるなんて、大きな声では言えませんが、僕は心の中で密かに、来年の桜こそ雨に濡れることを期待しております。

多くの方にとって、残念なことかもしれませんが、せっかく咲いた桜が、雨に降られてしまった時、少しでも『遠山の金さん車&傘』の事を、思い出していただければ、嬉しいです。別の視点に立てば、また違った楽しみ方があるんだと、僕からのささやかな提案でした。最後の写真、遠山の金さんの背中に、なんとなく近づけたかなぁ。
少し前、たかあきさんのブログでブルーベリーの花を紹介していたのですが、こんなコメントのやりとりをしました。

2009/4/9(木) 午後 7:13
大家さんの代わりに、せっせと水遣りをしているたかあきさんを想像してたら、可笑しくなってしまいました。写真の花は、いかにもおいしそうな実が成りそうな、そんな花ですね。
僕の近所では、既に葉桜に近い桜も見かけるようになりました。桜吹雪の中を走っていたら、自転車のかごに一枚くらい入らないかなぁ、と考えていたのですが、全く入りませんでした。軽く凹んでます。明日こそリベンジの日になると思います(^^)/

2009/4/9(木) 午後 9:08
sakamitiさん、必死に水遣ってますよ〜。^^;
美味しい実が生ります。生ったらまた記事をアップしますね。ヾ( ̄∀ ̄*)
花びらがたくさん貼り付いている車を見ると『遠山の金さん車だ〜』と思ってしまいます。( ̄m ̄〃)
沢山かごに入るように祈っていますよ。歩く速さくらいにゆっくり走るといいかもです。
でも走り抜けるより、サクラの木の下に置きっぱなしにするのが一番入ると思いますが・・・。( ̄m ̄〃)

リベンジがどうなったのか気になる方もいるとは思いますが、それはまた今度。
僕が思わず膝を打ってしまったのは、「花びらがたくさん貼り付いている車」という些細な現象に、『遠山の金さん車だ〜』と名前を付けてしまった、抜群のネーミングセンスです。名前というものは、一旦付けられ、それを人々が口にすることで、ゆっくりと市民権を得ていくものですが、僕は『遠山の金さん車だ〜』を読んだときから、がぜん、この現象に興味が湧いてきました。これは居ても立っても居られません。さっそく遠山の金さん車を鑑賞する旅に出たいと思います。

まあその前に、ネットで先例がないか調べておきました。花びらがたくさん貼り付いている車を、遠山の金さん状態と表現している例を、幾つか見つけることが出来ましたが、「遠山の金さん車」と言い切っている方や、鑑賞までしてしまっている方はいないようです。これは、桜の新しい鑑賞方法として、有望な気がしてきました。パイオニアになれるチャンスかもしれません。さっそく出発です。

イメージ 1

↑数ある東京の桜スポットから、遠山の金さん車を鑑賞するために、僕が選んだのは、北区某所。桜の鑑賞のメジャーなスポットとは言えませんが、ここを選んだのには理由があります。碁盤の目の状の住宅街に桜の街路樹が植えられていて、桜と車が、隣同士の関係で共存しているからです。メジャーな観光地、隅田川の堤や上野公園は、遠山の金さん車の鑑賞には向いてないのです。

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歩き始めてすぐに見つけました。さすが北区某所。遠山の金さん車の鑑賞に、ふさわしいと考えていた通りの展開です。

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テラコッタ色の車にも、桜は散っていました。これからは、つるつるぴかぴかな車は止めにして、金さん模様の、雅な車はいかがですか?

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洗車中の車にも、お構いなく、桜吹雪です。「あばたもえくぼ」ってこんな感じなのかなぁ。

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色の濃い車の方が、ぐっときます。

いろいろ見て歩いていて、気付いたのですが、桜吹雪の中、次々に花びらが車の上に載ってはいくのですが、それと同じペースで、風で飛ばされてしまいます。時間が経てば、厚く積もっていくような単純な話とは、いかないようです。
道路に降り積もった花びらを掃除していた、地元の方と、少し会話をしたのですが、全身が桜吹雪模様の車になるためには、やはり雨が降る必要があるとのこと。雨上がりの朝、車のフロントガラスが真っ白になっていて困った、なんて話を、楽しそうにしてくれました。「まあ、年に一二度だし、桜と暮らしていくためには仕方がないのよね」と仰っていたのが印象的でした。もしこの記事を読む、遠山の金さん車のオーナーの方がいたら、年に一二度のことだと思って、我慢しながらも、楽しんでみてはいかがですか。

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イメージ 6

この車が『遠山の金さん車だ〜』っていう雰囲気を一番出してました。

結果から言うと、鑑賞すると言ったにもかかわらず、説得力のある写真が撮れなかったことが、今回の企画の泣き所かもしれません。東京はあいにくの晴天続き。。明日は雨とのことですが、写真を撮ってる余裕は無いんだよなぁ。
来年まで企画を寝かせて、イメージ通りの画像を待つという手もありますが、桜前線が今後、北上していく、東北や北海道の方に、万一、先を越されたら面白くありませんよね。中途半端なようですが、記事にまとめてみました。

うーん、このまま終わるのは勿体ない。遠山の金さん車が見たいのなら、作ってしまえとばかりに記事は続行です。

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