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◆理論演算の仕組み 試論演算は「真」と「偽」、あるいは「1」と「2」といった二通りの値だけをつかった演算です。 コンピュータなどのディジタル機器は二進数で処理を行うため、このような理論演算を高速に行う理論回路の組み合わせで構成されています。 また、理論演算は表計算ソフトやデータベースの操作でもよく利用されています。 理論演算の基本は【理論積】(AND)、【論理和】(OR)、否定【NOT】、排他的論理【XOR】の4っつです。それぞれの理論式や真理値表、ペン図で表すことが出来ます。 ◆理論積(AND) 「A」かつ「B」のようにAとB両方が「真」の時に真になります。それ以外の時は偽になります。 ◆理論和(OR) 「AまたはB」のようにAとBいずれかが「真」の時に真になります。AとBが両方とも偽の時だけ偽になります。 ◆否定(NOT) 「Aではない」のようにAが「真」の時は偽を、Aが「偽」のときに真になります。つまり真偽を反転します。 ◆排他的論理積(XOR)
AとBの値が互いに異なるときに「真」になります。両方とも真、または偽の時は真になります。 |
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◆階層ディレクトリ構造とは ハードディスクなどにファイルを保存すると、そのファイルの名前やサイズ、記録位置などの情報がディスク上の登録簿に登録されます。この登録簿をディレクトリといいます。 ディレクトリは、一つのディスク上に複数作ることができます。下位のディレクトリは上位のディレクトリに登録されるので、全体的には次のようなツリー構造になります。この様な階層を階層ディレクトリ構造といいます。 あるディレクトリの下位にあたるディレクトリをサブディレクトリといいます。またいちばん上位にあるディレクトリをルートディレクトリといいます。 ※WINやMACではディレクトリのことをフォルダーと呼んでいます。 ◆パス名とは ディスク上に保存されているファイルをそのファイルが記録されているディレクトリも含めて表した「ファイルの住所」のようなものをパス名といいます。 同じ名前のファイルが複数あるとき、ファイル名だけではどのファイルかわかりません。しかしパス名を使えばどのファイルかを明確にできます。 ◆絶対パスとは パス名には、絶対パスと相対パスの二種類があります。 絶対パスは、ルートディレクトリを基点にしてファイルを表したものです。絶対パスはルートディレクトの目的からファイルまでの経路を「/」記号で区切って並べたものです。区切り記号は「/」のかわりに「¥」が使われる場合もあります。 先端の「/」の左端には、ルートディレクトがあると考えられます。したがって絶対パス名は必ず「/」記号で始まります。 ◆相対パス名 任意のディレクトリを起点としてファイル名を表します。起点となるディレクトリをカレントディレクトといいます。相対パス名では、カレントディレクトをどこにするかによって、同じファイルでも表し方が異なります。 ◆「.」と「..」 相対パス名では次の二つの特殊な記号を使うことが出来ます。 「.」・・・カレントディレクトを表す
「..」・・・一つ上位のディレクトリを表す |
◆マークアップ言語 テキストの中にタグと言われる記号を埋め込んで文書のレイアウトや論理構造を定義したものです。 ◆3種類のマークアップ言語 代表的なマークアップ言語としてSGML、HTML、XMLがあります。 SGML・・・文章の論理構造を定義するための汎用的なマークアップ言語。さまざまな種類の電子文書を定義するのに使われていて、HTMLやXMLのもとになりました。 HTML・・・インターネットのWEBページを記述するためのマークアップ言語。SGMLをもとに文書の論理構造やレイアウトを定義します。作成した文書はプラウザをつかって綺麗にレイアウトされた文書として表示されます。 また、複数のHTML文書をリンクによって関連付け、文書から文書へと文書間を次々に参照することができます。このようなシステムをハイパテキスト(ハイパメディア)といいます。 XML・・・拡張可能なマークアップ言語。インターネットでやりとりするさまざまなデータをユーザーが独自のタグを定義することで記述できるようにした言語です。SGMLの複雑な文法を簡略化し、アプリケーションがXMLを簡単に扱えるようになっています。 HTMLならなんとか・・・
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この辺は、DTMをやってる人やブロガーにはなじみがあるかも(^-^) ◆マルチメディアとは テキスト、画像、音声、動画といった多彩な情報を統合した媒体(メディア)や表現方法を指します。また、これらの情報をユーザーが対話的(インタラクティブ)に扱えるのがマルチメディアの特徴です。 ◆画像ファイルのデータ形式 写真やイラストなどの画像データはWEBページにもよく利用されています。これらの画像ファイルには、主に次のようなデータ形式が使われています。 JPEG・・・カラー静止画の圧縮形式の国際標準規格。写真などのフルカラー画像を効率よく圧縮します。ディジタルカメラの画像保存に使われています。 GIF・・・8ビットカラー(256色)まで扱える画像の圧縮形式。色数の少ないイラストにはむいていますが、写真などには利用されません。 PNG・・・従来利用されていたGIFの後継として、インターネット向けに開発された画像形式です。フルカラー画像も扱えます。 TIFF・・・主にDTPで利用される画像形式です。画像の解像度情報などを記録できます。 ◆動画ファイルのデータ形式 映画やビデオなどの動画ファイルの保存には主に次のようなデータ形式が利用されます。 MPEG-1・・・CD-ROMなどを想定した、比較的低品位の動画向けの圧縮規格です。 MPEG-2・・・DVDビデオやハイビジョン放送などに使われる高品位な動画向けの圧縮規格です。 MPEG-4・・・携帯電話などの低速な回線向けの動画圧縮規格です。 H.264・・・ITU-T(国際電気通信連合の電気通信標準化部門)によって策定された動画圧縮の規格。小さいファイルサイズで高品位の動画を保存でき、ワンセグ放送のデータ形式として利用されます。 MotionJPEG・・・JPEG画像をパラパラ漫画のように連続して表示することで動画として再生する方式です。 ◆音声ファイルのデータ形式 音楽や音声を記録するデータ形式には非常に多くの種類が在ります。次のデータ形式を覚えておきましょう。 MIDI・・・電子楽器の標準インターフェース規格で、楽譜データをもとに演奏しています。 WAVE・・・PCM(ディジタル録音の方式)による非圧縮の音声データです。 MP3・・・ISOによる音声圧縮形式。インターネットの音楽データ配信サービスやディジタル音楽プレーヤーで使われています。 ATRAC3・・・ソニーが開発した音声圧縮形式。MDなどに使われています。 ◆データの圧縮がかぎ 画像、動画、音声といった各種データは非常に情報量が多いため、通信回路を効率よく利用するためにデータの圧縮が重要になります。 データの圧縮には「可逆圧縮」と「不可逆圧縮」という2つの方式があります。可逆圧縮は圧縮したものを伸張すると、元のデータに戻せること。不可逆圧縮方式は元のデータを間引きするので元にもどせませんが、圧縮率を非常に高くすることが出来るのが特徴です。 可逆圧縮・・・GIF,PNG、TIFF 不可逆圧縮・・・JPEG、MPEG、MP3 ◆音声データのサンプリング 音声のアナログデータをディジタル化してパソコンに取り込むにはPCM(パルス符号変調)という方式が使われます。 PCMでは、アナログ音声を一定の周期ごとに切り分けて抽出(サンプリング)します。このときに一秒に何回区切り分けるかをあらわすのがサンプリングレートです。たとえばサンプリングレートが22KHzであれば一秒間の音声データを22.000回に分割してサンプリングを行います。 また切り分けたアナログデータを何ビットのディジタルデータに変換するかを表すのが電子化ビット数です。8ビットであれば256段階。といったように電子化ビット数が多いほど細かい精度で音声を取り込みます。 データ量=サンプリングレート(Hz)x量子化ビット数xチャンネル数x時間(秒) |
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◆ファイルの種類 パソコンは、データという単位で扱います。ファイルは色々な種類がありますが。大きく「テキストファイル」と「バイナリファイル」の二つに分類されます。 テキストファイル・・・人間が理解できる文字データの集まりで構成されたファイル バイナリファイル・・・機械語などのデータで記述されたファイル ◆テキストファイル 英数字やひらがななど文字を表すデータだけで書かれているファイルです。 OSやアプリケーションの種類が違っても、文字データだけはほぼ共通しています。そのため特定のアプリケーションによらないデータを作成するときや、OSが異なるコンピュータ間でデータのやり取りをしたいときは、よくテキストファイルが使われます。 ◆バイナリファイル テキストファイル以外のファイルをバイナリファイルといいます。たとえば、ソフトウェアのプログラムは機械語で書かれたバイナリファイルです。また、アプリケーションソフトで作成した文書ファイルは、そのアプリケーションに特有の情報が埋め込まれるため、バイナリファイルになることがおおいです。 ◆異なるOSやアプリケーション間でやりとりできるデータ形式 ワープロや表計算などのアプリケーションソフトは、一般的にアプリケーション固有のデータ形式ファイルで文書ファイルを保存します。そのため、作成した文書を開くには、原則としてその文章を作成したのと同じアプリケーションが必要です。 しかし、これでは文章をやりとりする際に不便なのでOSやアプリケーションの違いに関わりなく利用できる文章のデータ形式がいくつか利用されています。 CSV形式・・・「コンマ区切り形式」ともいい、表形式のデータをテキストファイルに記録します。表の列に当たる各項目をコンマで区切り、表の各行を開業で区切って表します。 PDF形式・・・アドビシステム社が開発した文書形式。ワープロソフトなどで作成した文書をフォントや書式などの見栄えを保持したまま記録できます。ただし元のソフトでの修正は行えなくなり、読み込みには専用のソフトを使います。 ◆文字コード コンピュータが発明されたアメリカでは、当初7ビットの文字コードが使われていました。7ビットの文字コードは2の7乗=128通りの文字をあらわすことができます。文字の種類がアルファベットや数字だけしかない英語圏ではこれで十分でした。 しかし日本語では感じやひらがな。カタカナなど数多くの文字があるため7ビットではまったくたりません。そのため日本語用の文字コードとして16ビット(2バイト)のJISコードが策定されました。 ※ほかにもシフトJISコードやEUCもよく利用されています。 ◆Unicordeは世界共通の文字コード コンピュータが世界的に普及するようになると。国や言語ごとに文字コードが異なるのが不便になってきます。そこで全世界の言語を統一された文字コードで扱えるようにUnicordeが策定されました。 もともと米国の複数のコンピュータ企業が提唱したものですが、現在はISOの標準規格になっています。 当初のunicordeはアルファベットも含めたすべての文字を2バイトであらわしていました。それで世界の主要な国の言語はほぼ網羅されましたが、その後の拡張によって現在は4バイトになりました。 パソコンのOSによって採用している文字コードが異なりますが、文字コードを変換すればテキストファイルを相互に利用することが出来ます。また文字コードが同じであってもOSによって改行コードが異なるものもあります。この場合は改行が正しく行われなかったり、文字化けが発生することもあります。この場合も改行コードを変換することで正しく表示できます。 ◆主な文字コード ASCII(アスキー)コード・・・米国規格教会(ANSI)が策定。アルファベットと数字、記号など7ビットで表す文字コード。日本語は使えません。 EBCDIC(エビシデック)コード・・・IBM社が策定した汎用コンピュータ向けの7ビットコード。 JISコード・・・日本の標準的な文字コード。利用水準の高い文字をJIS第一水準。低いものをJIS第二水準に分けています。 シフトJISコード・・・JISコードを日本のパソコンで扱いやすいように並び順を変換(シフト)したもの EUC(イーユーシー)・・・拡張UNIXコード。UNIXやLINUXの日本語の文字コードに標準的に使われています。 Unicode・・・世界の言語を統一された文字コードで規定したもの。 更新中・・・・
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