いつも観音様のように。

修羅の道を歩んでおりますが観音様のようになりたいです。

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目に見えない放射能が原子炉から環境へ。犠牲者非難が横行するのではと心配です。


犠牲者避難とは。


http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/030608VB.html

〜抜粋

犠牲者非難とはvictim blaming の訳語で「その人の不幸を自業自得であると非難する」という言語行為をさします。

(略)


このタイプの非難の最大の問題は、病気になる原因には、個人の行動から社会による傷害までさまざまな次元があり、犠牲者非難は、そのような多様な病気の原因を、個人の道徳レベルに還元して(いわゆる「すり替えて」)しまうことです。

病者=犠牲者を非難しないのが近代医療が もつヒューマニズムの原型と思われていますが、現代社会の病者をとりあつかう現象にも、病者を道徳的に非難の対象にする現象は生きています。



・・・

今後本質を見ないでそのようなすり替えが横行するのではと危惧する今日この頃です。

自分が何かこう、情報でも、モノでも受け取る。
ということは、ワタシ非常によくあります。
恵まれていると思います。
罰あたりなんじゃないだろうか。
と、思うことすらあります。

ワタシは基本仏教徒です。

細かいことは良くわからんのですが、六波羅蜜については実践するといいことがあるのではないかと思っています。

六波羅蜜というのは、

「布施」「持戒」「忍辱」「精進」「禅定」「智慧」
人を救い世を救えるような理想的な人間になるためには、どれも欠くことのできない条件だと言われています。

まぁ、人を救い、世を救えるようなえらい人になろうとは思ってないんですが、これを実践すると実は自分自身が救われるのではないだろうかと言うことです。


具体的なのは布施であり、できることから少しずつ実践し、仏の境地へ
一歩でも近づいていこうと、仏教では教えています。


布施とは何かというのをここからコピーさせていただこうとおもいますが、

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/beach7/rokuharamitsu.htm

布施(ふせ)

 布施とは、一般的には第一に「他人に物を施すこと」、第二に「僧に財物を施すこと」という意味であるが、仏教的には次の3種類がある。

 財施・・・財の布施。他人にお金や物を施すこと。募金活動など。
 身施・・・身の布施。他人に身体を使った労力を施すこと。清掃奉仕など。
 法施・・・教えの布施。他人に仏の教えを施すこと。説法すること。

 なお、これらの施しを行なうときにはある動機が必要不可欠であり、それは、一切の見返りを求めず(そういう心を持たず)、他人の幸せを心から祈るということである。つまり、ギブアンドテイクでは決してないということである。

 見返りを求めないということは、「自分はこれだけの布施をしたのだ」と偉ぶることもなく、逆に 「自分はこれだけしかできなかった」と卑下することもないということである。

転載ここまで・・・・・・・・・・・・・

うーん、なんだかかっこいいですね。


さらに転載・・・・
 自分でできるだけの布施を行ない、布施ができること自体が「有り難い」と思えることによって、自分自身の仏性が磨かれるのだと説かれる。

転載ここまで・・


まぁ、ワタシが目指してるのはこのあたりですが、どうも性根がケチくさいので、布施ってかっこいいと思いながらそこで立ち止まっているわけですけどね。



もうそもそも、そんなことを考えてみることすら、ダメなんじゃないだろうか。という気もします。気もしますが、まぁ、やってみたいと思います。




で、なんでそんなことを言いだしたか。


というと、ワタシが日々流してる情報等というのは、何か広がりを持っているのであろうか?


ということをたまに考えるからです。




自分は受け渡されて何かをする。
そこで力尽きて終わる。


では、何も続いていかない。


と、思うわけですが、やっぱりそこでおわる。


エネルギーの循環、気の循環といいますか、こう、歯を食いしばってやっていかないと前に進めない、前に進むといずれは崖から落ちるしかないみたいな、そういう流れではなくて、ふわふわっとこう、よどみなく流れて、自分がいなくなっても、自然にこう受け皿ができているような、そういう状態というサイクルを作れないだろうか。


ということを考えるわけです。


これは、核燃料サイクルと言う原発推進の人が良く言っているが、現実にはありもしないエネルギーシステムに対抗するという現実的な話ではなくて(笑)もう少し大きな抽象的なサイクルです。

どうしても、問題意識を持って物事に取り組もうと思うと、憤慨したり、怒ったり、焦ったり、という負のエネルギーが出てきてしまうので、そうではない何かというのを作りだしていくにはどうしたらいいのだろうか。

みたいな。


そういう感じかな。


伝導率の良い物質のことを想像してしまいますが、ワタシが自分をとらえるときに、放射線が自分にあたって、影響を与え(すなわちエネルギーを与え)ワタシ自身は何らかの変化を受ける、そして、放射線は減衰する。 みたいなそういうイメージのほうがなんとなくぴったりきてしまうのですが、この減衰する。といういイメージがどうも私を悲しいというか、そこはかとなくせつない気持にさせる今日この頃です。

具体性のない理想論みたいなのはイヤなんですよ。

今そこで苦しんでる人がいるのに。
どうやって不都合を克服していくか考える前に、現実を捉える必要がある。

現実を捉えるので精一杯で何も行動できなければ意味がない。

知る→伝える→アクション

どこの段階にいたってかまわないんだけど。
せめて知る→伝えるまではやりたいし、伝える手段がないなら、アクションだけでも良いような気がしたりもします。

脳内から出ない人に対して批判的に見てるわりには、私も脳内から一歩も出ていない気がとてもするんです。

まだ力は及ばないが絶対自分の手で現実を変えたいです。

観音か、不動か。

観音か、不動か。

観音とは何か。と言う定義をする前にこのトピを立ててしまうのもなんなんですけど立ててみます。

観音という立ち位置だけが正しいのか。と言うとそうではないような気が私はしています。観音とはあくまでも冷静に慈悲の心を持って、決して怒ったりせず現実を現実と捉え、対処していく。自分のことだけでなく、あらゆる物事に注がれたまなざし、影響する行動ではないかと私は考えているのですが、それに対して不動の心とは、すべての悪を焼き尽くす怒り、生きるために怒る、生きる炎を上げるそんなイメージが私にはあります。

怒りと言うことを現代人は嫌いますが、果たして怒ることが悪いことなのでしょうか?

怒りすぎれば、目もくらむこともある。だけど、怒りも必要なのではないか。と思う今日この頃です。

日々何かに夢中になって、そればかり見つめていると、心を亡くしていきます。

忙しいという時は、本当にそう言う状態なんだな。と最近思います。

怨みに取り付かれてさまよっていた頃と今は違い、夏空のような明るい光の中でまぶしくて目が眩んでいる。

今の私は、そう言う状態です。

自分を振り返る時間をなかなか持てずにきました。
夢遊病患者のように目先のことだけこなした、いや、こなしきれずに来ています。
このことで心苦しく思ってきました。


去年から家を離れて、旅に出ることが多くなってきました。
皆さん、旅に出るときに、どんなことを考えて旅に出ますか?

きっと、又うちに帰ってくることが前提、気軽に家を出られるんじゃないでしょうか?
連続する明日を何の疑問もなく信じている。

私も、そうです。

しかし、ふと思ったのですが、明日がやって来る事を誰も保障されてなどいない。
それを考えると旅に出たときだけではなく、日々日常死と隣り合わせの覚悟が必要なのだなぁと。

ですが、この覚悟に向き合うには相当体力、気力が必要であるように思います。


自分がいなくなったとき、何が残るかということを考える。
一つそう言うことに向き合う時間を作らなければいけないなぁと思いながら日々が過ぎています。


もう遠い旅に出る準備を始めておかねばならないと思います。
長い怨みの闇から抜けて、光の中を歩いている今だからこそ出来る用意があるように思うのです。


そういった踏ん張りこそ、『観音の力』なのではないか。
と、改めて思っています。

観音の力で日々邁進できますように。


<合掌>

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