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こんところポンポンジムができてます。
四年前、岐阜では3件目のクライミングジムとして魚動OPEN。
右も左もわからんまま、お金もないしホールドメーカーも少ないし、
ノウハウもないし、
只、ホールドセットと課題作りはできたんで、唯一の自信だった。
そもそも、岐阜にアツイクライミングできる所、
自分が強くなるジムを作った。
クライミングジムの経営でまともに飯が食えるなんて考えてなかった。
かなり冒険したつもりだった。
ちょうど結婚したし、子供もできたし、サラリーマンでボーナス貰えたし、
かなり迷って決断した。
エアコン付いてるジムが少ない時代だった。
が、五年目に入り、気がつけば岐阜に12件のボルダージム。
一躍激戦とゆうか、ボルダーが盛んな県になったくさい。
お隣、愛知県も凄いことに。
ジムオーナーが知ってるクライマーな時代は終わって、
ビジネスチャンスと捉えてやってる。
壁立ては専門の業者、ホールドセットはセット業に、登ること以外にお金がいる。
スレート倉庫にコンパネの壁とマットしかないボルダージムから、
内装も完璧なお洒落都会的ジムが東海地区にも現れたり、
自分で苦労して超えてきた事も、業者に頼めば一応解決できるから、
誰でもクライミングジムができる感じになってきている。
時代の変化のスピードは猛烈に速い。
しかし、クライミングがライフスタイルに溶け込むようなクライマーと呼べる人、
五年じゃそんなに増えない。
岐阜でボルダーを5年続ける人、そんなにはいません。
10年やってる人、10人くらいです。
15年やってる人、1人やないの?
魚動もやっとクライマーと呼べるクライマーが育ちつつあります。
クライミングを続けるには、人生いろいろあるし、
個人的に、登らなければ只の人に直ぐに戻ってしまうハードスポーツだと思っている。
だれでも気楽にできる、エンジョイクライミング的のボーリングスタイルの蔓延。
クライミングブーム。
お茶飲むついでにデートでクライミングジムに行く時代に。
岩では、
よくわからない情報の元、良く分からない行為がよしとされ、
岩にまで進出してきている、わけのわからん岩場のルールとか、
ほんとヤキモキする。
自分のまわりで岩開拓してる人、ジム内にクライマーがおればそんな事は起きない。
声高らか岩場のルールを唱える人、
自分で岩見つけて、地元に交渉して、苔掃除とか下地整備して、ラインと勝負したら?
と、良く思う。
岩でも、カッコ良いラインっって少ないし、近所で探すの大変です。
岩のラインがわかるクライマーであってほしい。
どんどん話は長くなってますが、
いろんなジムができて、いろんなクライミングスタイルがあって、
時代は変わったなと。
クライミングシーンの拡大は悪くはない。
今、オンタイムを生きるのが僕なんで、
魚動2一宮が僕なりの今の答えだと思います。
次の5年はヤバイスピード感だろーね。
あと勝手にクライマーは未知の領域に自分の責任で突っ込むもんだと。
自分のケツは自分で拭く。
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すこぶる正論です。僕は滋賀北部で、岩だけ、ほとんどジムに行けないクライマーですが、いつかお邪魔させて下さい!!
2013/7/25(木) 午前 9:37 [ tera ]