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え〜っと、ずいぶん過ぎましたが、
先々週の日曜日、
三斎流の門人会である『九曜会』の
総会がありましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
総会では、事業報告や予算、決算などの承認が行われたり色々したり、
会長の小林先生やお家元の想いのこもったお話など
良い感じで聞かせていただきました。
その中でも
これは、人に言わにゃいかん(*゚∀゚)=3
って思ったのが、
「濃茶」の話。
以下、小林会長のお話の要約です。
同じ茶碗を複数人が回し飲みする作法の『濃茶』。
戦乱に明け暮れ権道の中枢にいるものにとっては
いつ毒を盛られるかもしれない緊張のなかにあって、
同じ茶碗で同じお茶を飲む作法は
茶道を大成した千利休が
客にそういった緊張を解いてもらうために
考え付いた仕掛けであると認識されています。
しかし、この作法、元を辿れば、
なんと、
洗礼時に
聖杯に注がれたワインを廻し飲みする
キリスト教の儀式を
パクッたものだったんです(*゜□゜*)!!!
茶道を大成させた千利休は
生涯に何人もの奥さんをもらってまして
その何人目かの奥さんが
当時ハイカラな
クリスチャン(*゚∀゚)=3
で、好奇心旺盛な利休が
日曜の礼拝についてって
見かけたのがこの儀式。
「これはつかえる!!!!!」
みたいな(*´艸`*)プシシ
長い間にいろんな人の手で守られ
培われてきた日本文化の精髄のような濃茶も、
最初は、こういうところから始まっているんですね
何事にも興味を持ち、
進んで新しいものを取り入れようとした
利休の姿勢、
なんか元気が出ません!?
さて、総会後は、講演がありまして
『数寄ごころ』と題して
奈良の古美術『友明堂』の田中昭光氏のお話。
古美術屋さんなのに御菓子も作って
お店で出す風流人。
僕も骨董を勉強して店で
骨董を販売しようかな?
って一瞬思いましたが、
大損こきそうなのでやめました(*´艸`*)プシシ
その後、続いて三斎流さくら会の総会。
17人(だった気が)のメンバーが揃い、
若手の会ならではの活発な議論が行われました
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とある大先生が、現代作家を茶人が使いこなさないといけないといってました。
今は、作家や道具屋の方が力が強くなってしまったようです。
道具屋や、作家などの意見に惑わされず、利休が自分のいいと思ったものを取り入れたように、自分のお茶が楽しめれば、違う世界が見えてくるのでしょうね。
2010/7/21(水) 午後 9:48
なるほど☆
僕にはまだまだ『自分のお茶』などというものを語る素地が出来てませんが、ensyuuさんのブログを拝見してると、たしかにおっしゃる通りなんだろうな、って思います。
僕の場合は、先ずは平手前から(*´艸`*)プシシ
2010/7/22(木) 午前 0:39
濃茶の始まりはキリスト教から来たのだとは、めっちゃ意外でした〜(驚)。私が憧れてる人が言うには「自分の友達は一口濃茶を飲むなり吐きそうになった」と言ってました(笑)。確かに濃茶ってクセがあるけど抹茶が好きな人は濃茶も好きなもんだ、とお茶の専門家さんは言われました。五代目さんも濃茶は好きですか?
2013/8/5(月) 午後 6:10 [ かすみそぅ ]