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三斎流のお家元の継承式がありました!!
去年の夏前ぐらいだったと思うのですが、
宗浦宗匠より、我々直門の若手メンバーに
「来年の11月20日、21日は、わたしにください」
と、お話があってより、一年と半年。
まだまだ先だと思っていた継承の日が、
思い返せばあっという間に終わっちゃいましたo(゚∩゚*) !!
昨日は披露宴、今日は記念茶会と
大忙しの二日間だったんですが、
もうその内容の凄いことって言ったら。。。
まあ、例のごとく、
肝心の時にはカメラを持って行ってない
ボクがいるんですけどね( ´艸`)ムププ
とりあえず、印象深かったことをまず披露宴から報告しますと
大般若経
と、
鏡割り!!
まず、大般若経って言うのは
こんな感じ
これを建仁寺の老師をはじめ
宗浦宗匠と共に修行した
十数人のお坊さんが
大音声でやるから、迫力満点!!
まさか、でっかい古刹でしかやらないような
凄い儀式を
地元のホテルで拝見できるだなんて(*゚∀゚)=3
そして、鏡割り(^^)
なんで、鏡割り??
っっていうところなんですが、
こういうこと↓↓
樽が5本出たのですが、
それぞれに5人くらいの来賓の方が出て
お割りになるんですね。
で、その顔ぶれが凄いわけですよ。
建仁寺の老師を始め、
名だたる古刹の館長様や、
お茶の宗匠からはじまり、
知事さんや市長さんは後回し。
岩國哲人前衆議員はじめ県議や市議の政治家の先生方も
多数おいでになっていたんですが、
ぜんぜん前に出る出番なし。
なるほどね〜
って思いました(;^_^A
因みに
われわれ三斎流若手組織のさくら会は、
披露宴前の呈茶と、
引き出物配布を担当でした☆
で
引き出物がまた凄い((((;゚Д゚)))ガクガク
三斎流の御開祖、細川三斎公が
ご自分でおつくりになった「宝珠香合」の
写しを
お父さんの細川護煕氏同様、
陶芸の道にすすまれている
細川護光氏がおつくりになり、
宗浦宗匠が箱書きをなさったもの。
ちなみに、三斎公がおつくりのオリジナルは
観翠庵所蔵だそうです(。・_・。)ノ
うちは、親子でご招待いただいたので、
僕の記念品は、宗匠のこちらの書でした
これなんか、お店に飾ったら最高ですね☆☆☆
因みにこれは今日(日付が変わってるので昨日)の
お茶会の記念品の扇面。
建仁寺の老師と宗浦宗匠の合筆です
またと無いものをいただき、
ほんとうに、有難うございました
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茶道三斎流
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本日、出雲市の知井宮にある「しまね花の郷」にて
「観月の茶会」がありました☆
三斎流さくら会としては、3回目の催しなんですが、
今年も大勢のお客様にご来場いただきました(*゚∀゚)=3
詳しい模様はこちら
因みに
会場の「しまね花の郷」では、
「花と輝く女性展」という企画をやっていらして
↓↓↓のような
斬新なアートの数々も
お茶券代500円(前売り:当日700円)にて
お茶席と琵琶演奏と共に、ご覧いただくことができます。
花の郷のお茶会は、明日19日まで。
因みに明日、お客様には
僕が作ったお菓子をお召上がりいただきます
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本日、夕方に
出雲市内の観音寺の敷地内にある観翠庵道場にて
三斎流の弟子を集めた
夏恒例の座禅の会がありました。
導師は勿論我らが若宗匠
建仁寺時代の思い出などをお話になりながら
今日は、お坊さんモードです(*´艸`*)プシシ
先ずは、呈茶から始まり、
全員で読経。
机を出してみんなでご飯です
食事にも呼び方があって
朝ごはんと晩ごはんと違うらしく、
今回のような晩ごはんは
『なんとか』
というそうなんですが、
残念ながら今となっては
もう覚えていません( ▽|||)
本日のメニューは
麦ご飯と、茄子と胡瓜の冷汁、
揚げと甘長唐辛子?の煮物、香の物です。
本当のお寺の食事はもっと質素だそうですが、本日は、ちょっとご馳走だそうです(^^)
ご飯なんか、玄米と麦を半々で炊いちゃうらしいですね〜(;^_^A
あと、この煮物なども普通は無いそうで、
冷汁でさえ、「これは美味し過ぎる」っておっしゃってました(*゜□゜*)!!!
いや、確かに美味しかったですけどね(*´艸`*)プシシ
速攻がっついて食べすぎて
いきなり食膳が空になり
間が持てなくなって困っちゃいましたよ
全部残さず食べて
お湯を器に注ぎ、
沢庵を使ってきれいにしながら
最後は全部飲んじゃいます☆
その後、若宗匠のお話があったり
のりこ先生とのデモンストレーションがあって
いよいよ本番!!
薄暗いなか、
計1時間、
休憩を挟みながらも
ひたすら座禅。
心を落ち着かせ、
ひたすら無念無想を
目指すも、
虫はやかましいは、
車の音は聞こえるわ、
螻蛄は飛んでくるわで、
全然むり( ▽|||)
終いには
虫が耳に入って
ブルブル(>_<) ッ
ってした瞬間、
若宗匠に見つかって
おもっきし
棒で叩かれました( ≧∀≦)ノブハハッ!!
来年も楽しみです☆
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6日の朝、毎年恒例の三斎流の朝茶に出かけました。
はじめは寝不足で
フラフラだったんですが
自転車でお席に向かううちに
若干の緊張感もあって
だんだんすっきり。
この画像は、会場の三斎流道場にて待合の際に
香煎代わりの冷水をいただいているところ。
朝六時からの会なんですが、皆様、お着物にての御参加です(*゜□゜*)!!!
美味しい朝餉をお替りしていただいた後、
お茶席へ。
お軸は、先代の宗瑞宗匠と澄田前知事の絵手紙を張り合わせたもの。
若宗匠におたて頂いた薄茶と典子先生お手製の大島羹を頂きました(*゚∀゚)=3
仕事前に、とってもゆったりとした贅沢な時間を
すごさせていただきましたy(^ヮ^)y
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え〜っと、ずいぶん過ぎましたが、
先々週の日曜日、
三斎流の門人会である『九曜会』の
総会がありましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
総会では、事業報告や予算、決算などの承認が行われたり色々したり、
会長の小林先生やお家元の想いのこもったお話など
良い感じで聞かせていただきました。
その中でも
これは、人に言わにゃいかん(*゚∀゚)=3
って思ったのが、
「濃茶」の話。
以下、小林会長のお話の要約です。
同じ茶碗を複数人が回し飲みする作法の『濃茶』。
戦乱に明け暮れ権道の中枢にいるものにとっては
いつ毒を盛られるかもしれない緊張のなかにあって、
同じ茶碗で同じお茶を飲む作法は
茶道を大成した千利休が
客にそういった緊張を解いてもらうために
考え付いた仕掛けであると認識されています。
しかし、この作法、元を辿れば、
なんと、
洗礼時に
聖杯に注がれたワインを廻し飲みする
キリスト教の儀式を
パクッたものだったんです(*゜□゜*)!!!
茶道を大成させた千利休は
生涯に何人もの奥さんをもらってまして
その何人目かの奥さんが
当時ハイカラな
クリスチャン(*゚∀゚)=3
で、好奇心旺盛な利休が
日曜の礼拝についてって
見かけたのがこの儀式。
「これはつかえる!!!!!」
みたいな(*´艸`*)プシシ
長い間にいろんな人の手で守られ
培われてきた日本文化の精髄のような濃茶も、
最初は、こういうところから始まっているんですね
何事にも興味を持ち、
進んで新しいものを取り入れようとした
利休の姿勢、
なんか元気が出ません!?
さて、総会後は、講演がありまして
『数寄ごころ』と題して
奈良の古美術『友明堂』の田中昭光氏のお話。
古美術屋さんなのに御菓子も作って
お店で出す風流人。
僕も骨董を勉強して店で
骨董を販売しようかな?
って一瞬思いましたが、
大損こきそうなのでやめました(*´艸`*)プシシ
その後、続いて三斎流さくら会の総会。
17人(だった気が)のメンバーが揃い、
若手の会ならではの活発な議論が行われました
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