|
久しぶりに デッサンをしたのだけど
サラっと描く予定が なんだかヒートしてきて
大変な事に 気付いてしまった
上手くない
全く 上手く描けない
思いあまって
押入れから 以前捨てようか迷った事のある 昔のデッサンを出してしまった
が、やっぱり うまくみえる
どうしてしまったのか
こういう事も 歴史の年表を忘れるように 忘れてしまうのだろうか
いや、手は覚えているはずだ
が、どうやら手だけではないらしい
そもそも 物の見方がわからない
まあ、よく見えないものは よく描けない
といっても 目が悪い訳でも 暗すぎるわけでもなく
見方が わからなくなっているのだ
視覚で認識できる 物体であったり 情景を
頭から肩、腕に伝える経路に 何かあったのか
そういえば コップを一つ描くにも
以前は コップだけを みていたわけではなかった
コップがドコにあって どんな光があたって どんな質感をだしてるか
なーんて 予備校で やってたじゃないか!
先生の指示通り いろいろ みていると 本当に 見えてくるものがあったり
全くもって理解不能の指導に 私の目は 本当におかしいのかと 悩んだり
もう一つ 思いだした
私はデッサンが嫌いだった
受験の絵の勉強に うんざりしていた
日々 モンモン
すでに 絵を描くのが 好きな女の子 ではなく
描かされてる
そんな被害者的な 思い違いをしていた
私は 確かに 何かに 乗遅れていたようだ
のんびり症で 環境の変化が 苦手だったかもしれない
わっ 何気にデッサンした事がきっかけで
すごい歴史をたどる事に〜
最近は なぜか ちょくちょく デッサンしたい時があり
なんでかな なんだか 色々 見たくなってきたな
|