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  最近興味を持っていることに『五行類型論』があります。

  これは経絡の流れやすさで人を5グループ・10種類のタイプに分けられるという理論で

  木(肝・胆経) 土(胃・脾経) 金(肺・大腸経) 水(腎・膀胱経) 火(心・小腸経)

  に分類され、体調がそれぞれの経絡を中心に変化しやすいため施術の参考になっています。

  整体の世界における“体癖”、均整術の“十二種体型”とオーバーラップするところも多いですが

  体癖や十二種体型が体の動きや形状で分けているのに対し

  五行類型論はその名のとおり中医学の五行に沿っているところが特徴です。

  とはいえ、どの分類法も“人はみんな異なる個性を持っている”ことを証明するもので

  その個性を大事にして生きることが心身の健康維持につながるといえます。




  で、この五行類型論とアロマセラピーをリンクしてくれる本が出ました。

  『中医アロマセラピー 家庭の医学書』 著者:有藤文香  です。

  この本ではいろいろな症状を中医学の見立てで説明し

  それぞれに合ったエッセンシャルオイルを挙げています。

  例えば肩コリ。血行不良タイプの気滞血瘀にはカモミールローマンとベルガモット、ラベンダー
  
  で肝・肺経に作用させ、冷えタイプの風寒には膀胱経に作用する他のオイルを選んでいます。

  こうすることでオーダーメイドに近いアロマセラピーが実践できるというわけです。

  また、巻末には肝(木)・心(火)・脾(土)・肺(金)・腎(水)に属する

  エッセンシャルオイルを数本ずつ紹介しているため

  五行類型論の各タイプに合わせたトリートメントを行うことが可能となります。

  これとツボをうまく使えばかなりの効果が期待できるでしょう。

  セラピーのコラボを行う時代が確実に来ていることを実感しました。



  ちなみに著者の有藤さんは私と同じ島根出身。これも何かの縁ですかねぇ。 

  
  
  

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